原菜乃華、堤真一との再共演に「役者を続けて良かった」 ドラマ「もうパパ!」
原菜乃華、堤真一との再共演に「役者を続けて良かった」

女優の原菜乃華さんが、10月4日スタートのテレビ朝日系ドラマ「もうパパ!」(日曜午後10時15分)で、堤真一さんと再共演する。子役時代に映画で共演して以来となる堤さんとの再会に「(役者を)続けてきて良かった」と感慨深げに語った。

「もうパパ!」のあらすじと役どころ

ドラマで原さんが演じるのは、小学生の頃に父・良詫(堤真一)と始めた動画チャンネルで人気者になった大学生の紀子。登録者数100万人を目指す良詫は、話題作りのために紀子を振り回すようになり、親子の思いがすれ違っていく。

小さい頃から注目されてきた紀子は、子役としてデビューした自身と重なる部分があるといい、「見られ方を気にして『ちゃんとしなきゃ』と思うところは似ているかもしれません」と話す。また、「良い子でいなきゃいけないという気持ちが人一倍強い。本音をため込みがちなところもあるのかな」と役を分析した。

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脚本家・吉田恵里香への信頼

脚本はNHK連続テレビ小説「虎に翼」を手がけた吉田恵里香さんが担当。「パパはひどいし、シリアスな要素もあるのに、くすっと笑えるシーンもあってテンポが良い。刺さるセリフもたくさんある」と魅力を語る。

演じるにあたり、普段はあまり見ないというユーチューバーの動画を視聴した。「テレビに比べて視聴者との距離が近く、友達のような雰囲気が魅力的だった」。ただ、特定の配信者を参考にすることはしていないといい、「配信者の仕事を描くだけのドラマではないし、誰かの物まねではなく、自分なりの紀子を演じたい」と意欲を見せる。

堤真一との再共演と素顔

「大尊敬している」という堤さんとは、小学生の頃に映画で共演したことがある。「そのときは堤さんをどなる役だった」と笑うが、再度の共演に「(役者を)続けてきて良かった」と感慨深げだ。座長の心構えを尋ねると「そんな、恐れ多いです」と謙遜しつつ、「皆さんが明るくて穏やかな雰囲気を作ってくれていて。私も共演者によく話しかけます」と話す。

最近はお香にはまっているそうで、「自宅ではずっとたいています。とにかく良い匂いがするものが好きで、リラックスしながら台本を覚えています」と明かした。

プロフィル

原菜乃華(はら・なのか)さんは2003年8月26日生まれ、東京都出身。子役としてデビューし、NHK連続テレビ小説「あんぱん」、NHK大河ドラマ「どうする家康」、配信ドラマ「【推しの子】」などに出演。新海誠監督のアニメ映画「すずめの戸締まり」では声優を務めた。

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