2024年の世相を表す「今年の漢字」が「金」に選ばれた。京都・清水寺で12月12日に発表された。
パリ五輪と新紙幣が後押し
「金」が選ばれた背景には、パリ五輪での日本人選手の活躍や、新紙幣の発行があるとみられる。特に、パリ五輪では日本人選手が次々と金メダルを獲得し、社会に明るい話題を提供した。
応募総数の内訳
今年の漢字は、一般からの応募で決定する。応募総数は22万1550票で、そのうち「金」は1万4047票を集め、2位以下を大きく引き離した。
清水寺で発表
発表は、京都の清水寺で行われ、森清範貫主が大きな和紙に「金」の文字を揮毫した。今年の漢字は、日本漢字能力検定協会が毎年実施しているもので、1995年から続く恒例行事となっている。



