福岡・キャナルシティ劇場、10月から「クラフティア劇場」に名称変更
福岡・キャナルシティ劇場、10月から「クラフティア劇場」に

福岡・キャナルシティ博多内にある「キャナルシティ劇場」の名称が10月1日に変更される。福岡を拠点に電気や土木の工事を手掛けるクラフティアが24日、劇場の施設命名権(ネーミングライツ)を取得し、名称を「クラフティア劇場」に変更すると発表した。

運営体制や上演スケジュールに変更なし

劇場の運営体制や上演スケジュールに変更はなく、これまでどおり演劇・ミュージカルをはじめとする公演を実施する。名称変更に伴う館内サインや公式サイトなどの表記切り替えは、順次対応する。

1996年開館の歴史と新名称の背景

キャナルシティ劇場は、1996年に劇団四季初の専用常設劇場「福岡シティ劇場」として開館。2010年11月30日に「キャナルシティ劇場」としてリニューアルオープンした。劇場の客席数は1132席。

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クラフティアは25年に「九電工」から社名を変更。劇場運営者や地域の文化団体と連携しながら、福岡・九州の文化活動を長期的に応援する目的で、名称を変更することにした。

クラフティアの橋和幸代表は「演劇や舞台芸術は、人と人とをつなぎ、地域に活力を与えてくれる大切な文化です。クラフティアは、これからも福岡・九州の文化活動を応援し、この地域とともに成長していく企業でありたいと考えています」とコメントした。

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