小中学生14人組のボーカル&ダンスグループ「PG(ピージー)」が、きょう11日にデビュー曲「WA・BI・SA・BI」を配信し、正式にデビューした。10歳から13歳までの男子7人、女子7人が所属し、最年少は小学4年生、最年長は中学2年生。メンバーは全国各地から集まっている。
狐の仮面のTikTokアカウントが前身
PGの活動の始まりは今年の夏休み。7月に開設されたTikTokの“狐の仮面のダンスアカウント”「夏休みの自由研究をバズらせたい小中学生集団」が前身で、7月下旬に初投稿した動画が100万再生を突破。制服姿に狐の仮面というスタイルでトレンド曲のダンス動画を毎日投稿し、短期間で急成長を遂げた。
当初は「めざせ1000フォロワー」という目標だったが、わずか3日で達成。その後、目標を1万人に変更し、これも3週間で達成した。そのダンススキルの高さから、TOBEの社長・滝沢秀明氏も投稿にコメントを寄せ、さらにVAZ創業者の森泰輝氏がXで「ここ最近で一番の注目アカウントです」と投稿するなど、業界からも注目を集めている。
仮面を外した素顔に反響
今年9月に開催された音楽フェス「a-nation2024」ではシークレットアクトとして出演し、狐の仮面を付けてパフォーマンスを披露。仮面を外しての初顔見せ動画には「美男美女すぎてこれで小中学生でダンスも上手いとか最強すぎる」などの応援コメントが殺到している。
PGのキャプテンRiANAは「PGはそれぞれの個性が輝く男女14人の集合体で、その個性がひとつになった時にパワフルなパフォーマンスとなり、挑戦し続けるそんなグループです」とコメント。「たくさんの人に私たちの曲を聴いてもらい、たくさんの人から愛され、応援して頂けるようにメンバー全員で一緒に突き進みます!!」と意気込みを語った。
メンバーのCHAAMiは「PGは、ひとりひとりが凄く個性的でそれが14個集まっている、エネルギーとパワーを持ってるグループです」と自己分析し、「皆さんにエネルギーをシェアして少しでも世界を変えれるように頑張ります」と話している。PGは今後、「春休みにライブを目指す小中学生」としてTikTokでの活動を加速させていく。
デビュー曲「WA・BI・SA・BI」
デビュー曲「WA・BI・SA・BI」は、メンバー14人全員が参加したアッパーなダンスチューン。世界的に活躍するスウェーデンのJoacim PerssonとJohan Alkenasが手がけ、緻密なトラック構成と重厚なベースラインに、メンバーのハイトーンボイスが乗ることで、何度でもリピートしたくなるテンションの上がる1曲に仕上がっている。



