小学2年生の「まる」は、ある時から担任の先生の“標的”になってしまった。背が低いから、左利きだから、少食だから――毎日あらゆることで見せしめのようにみんなの前で怒られる。それでも負けじと言い返す「まる」だが、状況は改善しない。
教室で起きる見えにくい違和感
教室の中で起きることは、外からは見えにくい。だからこそ、子どもがもった小さな違和感や苦しさを、「よくあること」で片づけない視点が必要だ。指導のつもりだった言葉が、誰かを追い詰めていないか。大人がもう一度立ち止まって考えたい問題である。
人気ブロガー・まるさんが描く『私をいじめたのは、まさかの担任でした。』第13話が公開された。この漫画は実話をもとに、教師による日常的な叱責が子どもに与える影響を描いている。
漫画の詳細と著者情報
本作は、まるさんのブログやInstagramでも連載中。ほかにも実話をもとにしたさまざまな漫画が楽しめる。読者からは「同じ経験をした」「胸が痛い」などの声が寄せられている。
『私をいじめたのは、まさかの担任でした。』は、第1話から一気読みも可能。教育現場の闇を描く本作は、多くの共感を呼んでいる。



