エド・シーラン、前座降板騒動後初の公演で謝罪 ガザ情勢に「正当化できない」
エド・シーラン、前座降板騒動後初の公演で謝罪 ガザ情勢に言及

英国の人気歌手エド・シーランの米国ツアーで前座を務めるラッパーが、コンサート中に「パレスチナ解放」を訴えたことで降板させられたことをめぐり、騒動後初のコンサートが19日、フィラデルフィアで開かれ、シーランが自身の対応を謝罪した。発言を避けてきたパレスチナ自治区の状況についても「正当化できない」と言及した。AP通信などが報じた。

冒頭で謝罪「間違いも犯している」

APによると、シーランはコンサートの冒頭、ステージに上がり、騒動について「難しい決断を迫られたし、間違いも犯している。本当に申し訳ない」と謝罪した。

発端はマックルモアの「パレスチナ解放」発言

騒動の発端は今月初め、前座を務めたラッパーのマックルモアが2回のコンサートで「パレスチナを解放せよ」などと発言した後、ツアーから外されたことだった。シーランはSNSで「ツアー主催者の決定だった」と釈明したが、前座を務める予定だった他のアーティストらがマックルモアに連帯を示して次々と降板する事態に発展していた。

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ガザ情勢への言及

シーランはこの日、これまで避けてきたパレスチナ自治区の状況について「正当化できない」と言及した。

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