ABCテレビ『探偵!ナイトスクープ』(毎週金曜 後11:17 ※関西ローカル)で7月10日に放送された「伝説のJavaリングを復活させて」が、ナイトinナイト公式YouTubeチャンネルで公開され、大きな反響を呼んでいる。
依頼者は18歳のJavaマニア
依頼者は茨城県に住む18歳の男子大学生。Javaコンピューター技術に熱中し、中学生の頃にはJava最高難度の資格「Oracle Certified Java Programmer, Gold」を取得した。そんな彼がインターネットで購入したのが、1998年の技術サミットで配布された「Javaリング」だ。この指輪には小型コンピューターが内蔵されており、当時は来場者のプロフィールやコーヒーの好みを記録し、来場者管理やコーヒーマシンに利用されていた。
復活への挑戦
しかし、依頼者が入手したJavaリングは動作しなかった。原因をバッテリーと推測したが、台座に強く接着されているため開けられない。そこで「超小型・指輪型コンピューター」の復活を番組に依頼した。
番組は“Javaの神様”と呼ばれる日本人初のJavaチャンピオン・櫻庭氏を招集。櫻庭氏は興味津々の関係者4人を呼び寄せた。しかし、リングは「壊れない」というコンセプトで作られており、分解するとデータが消去されるリスクがあった。そこでプロモデラーのまつおーじ氏が分解を担当した。
ネットの反響
放送後、ネットでは「世界初かもしれないことをあっさりと」「天才青年とアベンジャーズが伝説を証明する、最近のナイトスクープの中では屈指の神回」「これぞナイトスクープの回」「オカルト回と違って大スクープだぞこれ!」「錚々たるメンツで草」といった声が寄せられた。



