タレントのデーブ・スペクターが、21日放送のTBS系『サンデー・ジャポン』(毎週日曜 前9:54)に出演し、FIFAワールドカップ2026北中米大会のアメリカ国内での現状について語った。デーブは冗談やギャグを交えず、アメリカのサッカー熱を率直に報告した。
NBAニックス優勝後の絶好のタイミング
デーブは「盛り上がっている」と断言し、その理由を「ひとつにはNBAのニックスが53年ぶりに優勝して、それもう終わったんです。今大リーグしかやってないんです。だからタイミングが良くて」と説明。アメリカのプロスポーツシーズンがNBAファイナル終了後、MLB(大リーグ)のみとなったことで、サッカーワールドカップに注目が集まりやすい状況にあると指摘した。
アメリカ代表の好調とメディアの反応
さらに、アメリカ代表の現状にも言及。「アメリカ人選手でヨーロッパリーグで活躍している人もいて、監督がアルゼンチン人でものすごく良い監督で、もう2試合も勝っている」と述べ、アメリカ代表がすでに決勝トーナメント進出を決めたことに触れた。デーブは「日本ほどじゃないんですけども、結構テレビでいろんな特集とかもやってて、予想以上に結構盛り上がってきているんです」と、アメリカ国内のメディアでもサッカー特集が増え、関心が高まっている様子を伝えた。
五輪とW杯の違い
デーブはまた、2028年ロサンゼルスオリンピックについても話題に。アメリカではオリンピックよりもW杯の方が関心が高いとし、特にメキシコとカナダも共催する北中米大会という点で、アメリカ国内の盛り上がりは予想以上だと述べた。番組内では、デーブの冷静な分析にスタジオからも納得の声が上がっていた。



