連日の暑さが続く青森県八戸市で18日、ポータルミュージアム「はっち」前を会場に、夏の着物や浴衣をまとった参加者による打ち水が行われた。主催は同市の着物専門店「すずのき」八戸店で、顧客や従業員ら約20人が参加した。
真夏日連続の中での涼やかな演出
気象庁の観測によると、八戸市では17日まで最高気温が30度以上の真夏日が4日連続で記録されるなど、厳しい暑さが続いている。こうした状況の中、参加者は白や青など夏らしい色合いの着物や浴衣に身を包み、一列に並んでひしゃくで水をまき、涼を演出した。
着物文化の普及にも期待
「すずのき」八戸店の店長、小笠原壮規さん(54)は「涼しくしながら、着物ファンも増やしていければ。来年、再来年と続けていきたい」と話し、イベントの継続的な開催に意欲を示した。



