テレビ東京は19日、東京ドームシティ ラクーアガーデンステージ・ラクーアガーデン芝生広場で「テレ東ウェルビーイングってなんだ?パーク」を開催した。同局が14〜20日に実施している「テレ東系 ウェルビーイングってなんだ?WEEK〜こころとカラダになんかいい〜」の一環で、ステージイベントなどが行われた。
亀田誠治氏と吉田尚記氏がウェルビーイングを語る
イベントには、音楽プロデューサーの亀田誠治氏、元ニッポン放送アナウンサーでウェルビーイングに造詣が深い吉田尚記氏、ハロー!プロジェクトのBEYOOOOONDSから小林萌花と小島はなが登場。音大出身の小林はキーボード演奏、小島はけん玉を披露した。
3月のトークイベントでウェルビーイングのテーマ曲をプロデュースすると発表していた亀田氏は、最近の新しいウェルビーイングを聞かれ「とにかく機嫌がいい。先に機嫌を良くしておくと、波風起きても平気になってきちゃった」と回答。吉田氏は「年間200ぐらい現場に行っている」と明かし、会場から拍手が起こった。
小林と小島がウェルビーイングを学ぶ
吉田氏は大学院でアイドルとウェルビーイングの関係を調査し続けていることを明かし、「アイドルファンは幸福度が高いことが証明されている。ある意味アイドルはウェルビーイング製造業」と強調。亀田氏も「アイドルからウェルビーイングの波動が流れている」と語った。
吉田氏の「ウェルビーイングはワクワクして目が覚めて、満ち足りて眠る」という解釈に、小島は「やっぱりライブの日は、朝『ファンの皆さんに会えるんだ』という楽しみで起きて、終わった後も『今日1日楽しかった!ぐっすり寝られる!』で終われます」と実感。小林も「やっぱり私達ハロー!プロジェクトはライブ活動が多いので、『今日もライブ頑張るぞ』って起きて、ライブの達成感と疲労も含めて『今日はいい1日だったな』って眠る」と語り、「全部含めてウェルビーイングですね」と理解を深めた。
特技披露と異色コラボ
小林はウェルビーイングな時間として「ピアノ」と即答。5歳から始めピアノ歴20年目で音大出身という経歴を持ち、ステージでショパン「英雄ポロネーズ」を披露。亀田氏は「まったく違う曲に聞こえた。有名曲だけど、すごく温かい、この場で音楽として会話をしている感じがする。プレゼントをもらっちゃったみたい!」と絶賛した。アンコールではショパンの「ノクターン」も演奏された。
小島はウェルビーイングな時間を「けん玉」と答え、持参した黄金色のマイけん玉で“とめけん”を一発で決めた。さらに佐々木アナからキーボードとけん玉のコラボを求められた2人は、即興で「うさぎとかめ」の演奏に乗せて「もしかめ」を披露。初めての共同作業ながらメンバー同士のチームワークを見せ、会場はこの日一番の盛り上がりとなった。
最後は「BEYOOOOONDSメンバーのウェルビーイングはTikTok」という小島のトークをきっかけに、BEYOOOOONDSの楽曲「ポジティブプログラム」で出演者全員がTikTok撮影。TikTok未経験の亀田氏と吉田氏は2人から振り付けをレクチャーしてもらい、客席をバックに撮影を行い、観客も交えて会場が一体となった。



