57歳の若見えメイク講師・みなもんた(@minamonta)さんが松田聖子さん風のメイクを施すリール動画がInstagramで話題を集めている。工程を重ねるごとに“聖子ちゃん”へと変身していく姿に、「何度でも見られる」「聖子さんへの愛を感じます」といった驚きや感動のコメントが相次いだ。
きっかけは受講生からの誘い 3年前から研究
みなもんたさんが“聖子ちゃんメイク”の研究を始めたのは3年ほど前から。きっかけは、聖子さんファンの受講生から「聖子さんのコンサートにご一緒しませんか?」と誘われたことだという。数年ぶりのコンサートを前に、聖子さんに寄せるヘアメイクでコスプレをして参戦しようと「ドキドキしながら初トライしてみました」と振り返る。
今回のメイクは、2010年〜現在の松田聖子さんの年代をイメージして再現。「ポイントとなるのは、自眉の形を無視して、聖子さんのストレートでやや細めの眉にとにかく近づけることです」と話す。
“フェアリー感”を意識 鼻と肌の美しさに注目
再現の難しさについては「元々の顔立ちが違うので、私の顔でポイントメイクを作り込みすぎると、ケバくなり、老けて見えてしまう点です」と説明。「聖子さんに寄せたいのに聖子さんから離れてしまわないよう、全体のバランスや“フェアリー感”を出すことを意識しました」と明かす。
聖子さんの顔の魅力について、みなもんたさんは「意外かもしれませんが、まずは鼻です」と指摘。高すぎず低すぎず、長すぎず短すぎずの絶妙さが美しく、可愛さを脇役で引き立てていると感じるという。さらに「パーツの絶妙な配置バランス」や「60代半ばになられてもなお、透き通るような透明感があり、キメが細かくツヤとハリのあるお肌」にも憧れを語った。
初心者向けのポイントは“多幸感のあるチーク”
初心者が取り入れやすいポイントとしては、「まずは多幸感のあるチークです。ピンク系をやや低めに丸く広くふんわり入れると、“多幸感”と“フェアリー感”が出て、明るく若々しくなります」とアドバイスする。
反響については「最初は正直、ここまで多くの方に見ていただけるとは思っておらず驚きました。聖子さんの認知度や影響力の凄さを感じます」とコメント。「『諦めモードでしたが、私もメイク頑張ってみようと思えました!』『元気が出ました!』というコメントが印象的で、“聖子ちゃんメイク”を通して同年代の皆さまに希望を感じていただけることが一番嬉しいです」と語った。
今後の再現予定については「リクエストは時々いただくのですが…今のところは特にいません。なぜなら私は、本当に好きで尊敬する方しか研究心が湧かないからです」とし、「聖子さんは子供の頃から本当に好きで憧れだったので、こういった思い入れのある方しか研究ができないです」と締めくくった。