長谷川町子さん原作の国民的漫画『サザエさん』と、植田まさしさん作の『コボちゃん』が、読売新聞の連載で初のコラボレーションを実現した。7月16日付の読売新聞朝刊に、両作品のキャラクターが共演する特別編が掲載され、読者の間で話題を呼んでいる。
特別編の内容
特別編では、サザエさん一家がコボちゃんの住む団地を訪れ、一緒に夕食を楽しむというストーリー。カツオがコボちゃんと遊んだり、ワカメが田畑さんと会話したりするなど、両作品の魅力が詰まった内容となっている。植田まさしさんは「サザエさんは私が子供の頃から読んでいた憧れの作品。コラボが実現して夢のようです」とコメントしている。
プレゼント企画も
このコラボを記念して、読売新聞では抽選で10名に、長谷川町子美術館と植田まさしさんのサイン入り色紙セットをプレゼントする企画を実施中。応募は読売新聞の公式サイトから可能で、締め切りは8月15日まで。さらに、コラボを記念したオリジナルグッズも後日発売予定と報じられている。
両作品の歴史
『サザエさん』は1946年から連載が始まり、アニメ化もされて長年親しまれている。一方、『コボちゃん』は1982年から連載が続く人気4コマ漫画で、こちらもアニメ化されている。両作品が同じ新聞に掲載されていることから、今回のコラボは読者からの要望も多かったという。



