『鬼武者 Way of the Sword』発売日が3週間前倒し、9月4日に変更
『鬼武者』新作発売日が3週間前倒し、9月4日に

カプコンは、人気アクションゲームシリーズの完全新作『鬼武者 Way of the Sword』(PlayStation 5、Xbox Series X|S、Steam)の発売日を、当初の2026年9月25日から同年9月4日へと変更すると発表した。先月に発売日が発表されたばかりでの3週間の前倒しは、ゲーム業界では異例の措置となる。

発売日変更の経緯と影響

公式発表によると、「『鬼武者 Way of the Sword』を応援、楽しみにしてくださりありがとうございます。本作をより早く皆様にお届けできるよう、このたび発売日を2026年9月25日(金)から9月4日(金)へ変更することといたしました」と説明。発売日変更に伴い、ダウンロード版の予約特典は早期購入特典へと変更される。各プラットフォームの早期購入期間は、PlayStation 5 / Xbox Series X|S / Windows / Nintendo Switch 2版が2026年9月24日23時59分まで、Steam / Epic Game Store版が同年9月26日8時59分までとなっている。

また、現在配信中の体験版については、発売日変更に伴うアップデートが行われるが、新たな追加要素は含まれない。特にNintendo Switch 2版については、発売日変更に伴い、既に予約済みのダウンロード版は一旦キャンセル扱いとなり、改めて予約が必要となる。カプコンは「ご不便をおかけして誠に申し訳ございませんが、改めてご予約していただけますよう、お願い申し上げます」と謝罪した。

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シリーズの歴史と『鬼武者 Way of the Sword』の特徴

『鬼武者』シリーズは2001年に第1作が発売され、戦国時代を舞台に、鬼の力を持つ若武者「鬼武者」が世界征服を目論む怪物「幻魔」と戦うストーリーで人気を博してきた。特徴的なカウンターアクション「一閃」による爽快なバッサリ感がシリーズの代名詞。実在の人物や事件を基にしたリアリティと、ダークファンタジー的な演出、キャラクターたちの因果や宿命を描く重厚なストーリーが支持されている。

シリーズ累計販売本数は870万本を超え、Netflixによるオリジナルアニメ化などメディアミックスも展開。完全新作となる『鬼武者 Way of the Sword』は、血で血を洗う至高の剣戟アクションゲームとして開発され、舞台は瘴気によって変貌した江戸時代初期の京都。プレイヤーは「鬼の篭手」を身に着けた侍となり、異形の幻魔を斬りまくりながら、自らの進む道を問うダークファンタジー体験が提供される。

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