佐久間宣行氏、津田篤宏の「はじめての麻辣湯」動画に言及
テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が、8日深夜放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』で、お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏がYouTubeで公開した「はじめての麻辣湯」動画が話題になっていることについて語った。
佐久間氏は、大学生の娘と麻辣湯を食べに行ったエピソードを披露した後、津田の動画が大バズリしていることに触れ、「YouTube界に激震が走った」と述べた。その上で、「動画が出たときに、今さら?と思いましたよ。だって、流行ったの昨年でしょ?」と本音を明かしつつ、「それがもうとんでもない。500万回再生とかあって」と驚きを隠さなかった。
二番煎じがYouTube界の祭りに
佐久間氏は、この動画が話題になった理由について、「流行った1年後におじさんがやるってのが、面白かったみたいなところがあり。YouTube界って、二番煎じの祭りですから(笑)」と分析。実際、津田の動画を皮切りに、かまいたち、亀梨和也、東海オンエア、さまぁ~ずなど多くの芸能人が次々と麻辣湯を食べに行く動画を投稿し、いずれも高再生回数を記録しているという。「かまいたちがすぐやったんです。200万回再生とかして。亀梨くんも麻辣湯を食べに行って、東海オンエアが食べに行って、さまぁ~ずが食べに行って……。みんな麻辣湯を食べに行って、みんな再生数がいい」と、その現象を解説した。
キムタクはまだ?庶民派動画との違い
一方で、「キムタクはまだじゃない?」と木村拓哉の名前を挙げ、「キムタクは行かないっすよ。ロピア行ってますから(笑)」と含み笑い。木村のYouTubeチャンネルでは、ファストファッションやスーパーでの買い物、チェーン店での食事動画が人気で、佐久間氏は「本当に“暴れん坊将軍”みたいだよな。城下町の庶民のところに降りてくる殿様みたいなの、日本人は好きなんだな~と思う」と評し、「あんなスターってやっぱいないんだね。やっぱりそのギャップが面白い」と、木村の圧倒的なスター性を称賛した。
番組情報
『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、毎週水曜27:00~28:30に放送中。放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。また、ライブ配信アプリ「17LIVE」では放送と同時に映像配信も行われ、放送後には同アプリ限定のアフタートークも配信されている。
同番組は2019年4月にスタート。佐久間氏は発表会見で、「この年になって、夢がかなうことがあるんだなと。中学時代から聴いていた『オールナイトニッポン』にまさか43歳でオファーがあるなんて」と驚き、就職活動でニッポン放送に落ちたことに触れながら、「『オールナイトニッポン』のディレクターをやりたかったんです。でも、まさか演者として出るとは」と語っていた。



