着物生地の草履風ミュールが都知事賞 東海林さん作品を天童で展示
山形市出身で東京都内の靴メーカーに勤務する東海林理見子さんの作品「MARUDE草履」が、着物生地を活用した「サステナブルファッションデザインアワード」(東京都主催)で第2位の都知事賞・優秀賞と特別選抜賞を受賞した。この作品は7月23日まで、天童市のイオンモール天童で展示されている。
作品の特徴と評価
「MARUDE草履」は、草履を履き慣れない人でも歩きやすく、冬の成人式でも足元が冷えにくいよう工夫したミュール(かかとのない靴)である。草履と靴の長所を組み合わせた作品として高く評価された。
東海林さんは「ファッションやものづくりの世界を目指す人たちの励みになればうれしい」と話している。



