東映太秦映画村(京都市右京区)は26日、リニューアルオープン後初となる夏イベント『太秦、夏の夜まつり UZUMASA BON DANCE FESTIVAL』を7月18日から開催すると発表した。今年はテーマの異なる2部構成で、期間中に異なる世界観を楽しめる。
東映キャラクターと妖怪が彩る盆踊り
同イベントでは、昨秋も人気を博した「怪々YOKAI祭」の妖怪たちや、世代を超えて愛される東映キャラクターとの盆踊り、本物の舞妓の出演、縁日や限定グルメなど、映画村ならではの企画が勢ぞろい。江戸の街並み全体を夏祭りの舞台とし、いつもの盆踊りとはひと味違う体験を提供する。
CITYPOPと盆踊りを融合させた音楽とともに楽しむ盆踊りは、第一部では映画村にゆかりのあるゲストや東映キャラクターが登場し、第二部では妖怪たちと一緒に踊る。
第一部:京と踊る?KYOTO BON DANCE NIGHT
第一部は7月18日から8月14日まで(7月28日、8月4日は休村日)。連続時代劇『心配無用ノ介 天下御免』のメインキャストが登場する「心配ナイト」(7月25日)や、『おジャ魔女どれみ』(8月1日)、『スーパー戦隊×仮面ライダー スーパーヒーロー 盆踊り2026』(8月2日、10日、12日)、『名探偵プリキュア! 星見やぐらプリキュア盆踊り!』(8月11日、13日)など、日替わりで東映キャラクターが登場する。また、京都五花街の一つである宮川町のお茶屋「駒屋」から舞妓を迎え、本物の京都文化にも触れられる。
第二部:妖怪と踊る?YOKAI BON DANCE NIGHT
第二部は8月15日から8月30日まで(8月18日、25日は休村日)。妖怪藝術団体「百妖箱」がプロデュースする妖怪たちとの盆踊りを開催。夜行童子をはじめとする個性豊かな妖怪たちが登場する。百妖箱は、2005年の「百鬼夜行」再現イベントをきっかけに結成され、「妖怪・アート・地域振興」をテーマに活動している。
音楽とグルメも充実
期間中、α-STATION FM京都が企画連携し、京都の老舗クラブ「CLUB METRO」の人気パーティー「CLUB80's」がDJプレイ/リミックスを担当。CITY POPと盆踊りを融合させた音楽で、映画村ならではの盆踊り空間を演出する。洋楽から歌謡曲まで幅広い楽曲を取り入れ、世代や国境を越えて楽しめるイベントを目指す。また、江戸の街並みに広がる縁日や、イベント限定のフードやドリンクも登場する。



