フジテレビ系音楽番組『STAR』(毎週木曜19:00~)初の大型ライブイベント『STARフェス』が10日、神奈川・ぴあアリーナMMで開幕した。2日間にわたってジャンルや世代を超えたアーティストが集結する同イベント。DAY1には、NCT JNJM、ME:I、ふぉ~ゆ~、=LOVE、NCT DREAMが出演し、フジテレビの上垣皓太朗アナウンサーがMCを担当した。
ライブパフォーマンスはもちろん、アーティストがトロッコに乗って客席を巡りながらファンから届いた質問に答える「トロッコトーク」も展開。それぞれの“STAR”らしさが詰まったステージで、会場を沸かせた。
NCT JNJM、“また後で”を予告して開幕
DAY1のトップバッターを務めたのは、JENOとJAEMINによるNCT JNJM。「BOTH SIDES」で幕を開け、この1曲が終わるとJAEMINが「寂しいですが、次の曲で最後になります」と名残惜しそうに紹介。一瞬、客席が驚く中、JENOはこの後にNCT DREAMとしてのステージも控えていることを伝え、「楽しみにしてくださいね」と予告した。
「またね」「また会いましょう」と声をかけ、「I.D.O.L」を披露してステージを後にしようとしたところ、退場する方向を間違える一幕も。冒頭から肩の力が抜けた2人の空気で、フェスの幕が上がった。
ME:I、客席の近さに「手が届きそう!」
続いて登場したME:Iは、「Royal Energy」「Million Stars」「FLUTE」と立て続けに披露。MCでは『STAR』出演時の思い出を振り返り、SUZUは「『花咲く道』で出演した時、円卓でクイズをして、私ちゃんと正解したんですね」と回想。その際にもらった番組キャラクター“ほしの”のキーホルダーを「今もちゃんと持ってます」と明かした。
「花咲く道」「MUSE」「Cookie Party」「Click」とステージを重ね、会場を華やかに染めたメンバーたち。「トロッコトーク」で客席へ近づくと、KEIKOは「めちゃくちゃ近いです。手が届きそう!」、MOMONAも「スタンドにこのまま乗り込めそうなくらい」と興奮。ファンから寄せられた「無人島で生き残りそうなメンバーは?」「ファンクラブ会員限定ツアーで行く沖縄で楽しみにしていることは?」といった質問にも答え、ステージ上とはまた違う素顔を見せた。
ME:Iの出番が終わると、上垣アナは会場を見渡し、「これだけお客さんが埋まっていることに感謝しかございません」としみじみ。「せっかくなので」と客席へ手を振り、「アーティスト気分を味わうというのをやってみたいと思ってました」とちゃっかり“STAR側”を体験していた。