セガ内海社長「ゲームは今や文化」新規IP創出、ファンとの接点をどう広げるか
セガ内海社長「ゲームは今や文化」新規IP創出とファン接点拡大

セガの内海州史社長は17日、千葉市美浜区で開かれた東京ゲームショウで産経新聞のインタビューに応じ、新たな知的財産(IP)の創出について「IPでファンとの結び付きを強めていくことが重要だ」と語った。ゲームを取り巻く環境の変化に合わせて、作品の世界観を体感できる機会を増やし、ファンとの接点を広げていく考えを示した。

新作「ストレンジャー・オブ・パラダイス」のPRに注力

今年は新作「ストレンジャー・オブ・パラダイス」のPRに力を入れている。「完全新作なので、世界観を大きく見せる工夫をしていて、実際、こんなものだと体感できるようにしている」と語った。

新規IPの難しさと今後の展望

新規IPの難しさについては「世界観を実際に触れられる場所で感じてもらえることが大切になる。興味のあるものが身の回りにたくさんあり、実際にゲームをやってもらうのが難しくなってきている。体感してIPのファンになっていくような世界を作りこまないといけない。いろんな形でIPに接触してもらう機会を作っていく」と述べた。

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