札幌市中央区の都市型水族館「AOAO(アオアオ) SAPPORO」が20日、開業3周年を迎えた。2023年のオープン以来、幅広い世代から人気を集め、2025年4月には来館者数100万人を達成。20日も多くの来場者が訪れ、ライトアップされたクラゲの展示やペンギンの泳ぐ姿を楽しんだ。
開業3周年で記念イベント
同館では25日まで記念イベントを開催中。期間中は館長による生き物の解説ツアー(24日)などが予定されている。20日は開業日を祝うセレモニーも行われ、来場者に感謝の意が伝えられた。
来館者の声
帯広市から8か月の娘と初めて訪れた男性会社員(45)は「大きな水槽で泳ぐ魚を見て娘が喜んでいた。また来たい」と笑顔で語った。同館はクラゲの展示が特に人気で、ふわふわと漂うミズクラゲに見入る来場者の姿が多く見られた。
今後の展望
運営関係者によると、今後も季節ごとのイベントや新たな展示企画を予定しており、さらなる集客を目指す。札幌の中心部に位置する立地を生かし、観光客や地元住民の交流の場としての役割も期待されている。



