佐賀市の嘉瀬川河川敷などを会場に、今年の佐賀バルーンフェスタが10月30日から11月3日までの5日間開催される。一般社団法人佐賀バルーンフェスタ組織委員会(堤正之理事長)が3日、佐賀バルーンミュージアムで記者会見を開き、大会概要を発表した。
15カ国・地域から123機が集結
今年の大会には、15カ国・地域から計123機のバルーンが参加する。1980年から続く大会は、昨年11月に来場者数が累計で3000万人を突破。今年も80万人ほどの来場を見込んでいる。
パシフィック・カップとバルーンファンタジア
パイロットが飛行技術を競う「パシフィック・カップ」には、国内から57機、海外から15機が出場する。また、タコや犬など様々なキャラクターの熱気球を係留する「バルーンファンタジア」には、過去最多の20機が参加する。
堤理事長は、パシフィック・カップが一番の魅力とし、「ストイックな雰囲気に包まれる会場で、感動をストレートに届けたい」と話した。
記者会見には、パシフィック・カップにパイロットとして初出場する社会人チーム「B.C SKY-FAN」所属の越知有さん(43)(佐賀市)も出席。越知さんは2012年のバルーンフェスタで魅力を感じてパイロットになったといい、「自分のフライトでみなさんに感動を与えられるよう上位を目指したい」と意気込みを語った。



