万博追体験ツアーが広島でスタート
昨年の大阪・関西万博を追体験できるイベント「EXPO2025 Futures Tour」が11日、広島市東区の広島コンベンションホールで始まった。12日まで開かれ、その後は高松、新潟、金沢、名古屋、東京の5都市を10月まで巡回する。
会場の様子と展示内容
日本国際博覧会協会の主催によるこのイベントでは、会場内に大屋根リングの端材を活用したアート作品や、当時の様子を記録した写真が展示され、多くの人が見入っていた。ステージには、万博でテーマ館をプロデュースした映画作家の河瀬直美さんが登壇し、「分断の時代に対話の大切さを伝えたかった」と振り返った。
ミャクミャク登場と来場者の声
万博の公式キャラクター「ミャクミャク」が登場すると、会場は大きな歓声に包まれた。万博を3回訪れたという広島市安佐南区の小学5年の男児(10)は「また行きたいと思っていたから楽しかった。空飛ぶクルマの写真もあって懐かしい気持ちになった」と話していた。



