大阪国際文化芸術プロジェクト『大阪城西の丸薪能2026』が、2026年10月31日(土)と11月1日(日)の2日間、大阪城西の丸庭園特設舞台で開催されることが決定した。ライトアップされた大阪城を背景に、全国的に有名な能楽師や狂言師が豪華共演を果たす。
出演者と演目
出演者には、大阪を代表する能楽師で人間国宝の大槻文藏(観世流シテ方)をはじめ、その後継者である大槻裕一、野村裕基、野村太一郎、福王茂十郎、福王和幸、福王知登らが名を連ねる(敬称略)。
10月31日(土)の演目は、能「半蔀」(大槻文藏ほか)、狂言「鐘の音」(野村太一郎ほか)、能「融舞返之伝」(大槻裕一ほか)。11月1日(日)は、能「頼政」(大槻文藏ほか)、狂言「伊文字」(野村裕基ほか)、能「野守白頭 天地之声」(大槻裕一ほか)が披露される。
チケット情報
チケットは先行販売が6月27日から開始されており、一般販売は7月4日から行われる。公演の日時は、両日とも開場17:30、開演18:30、終演20:40(予定)。会場は大阪城西の丸庭園特設舞台(大阪市中央区大阪城2)。雨天時は大槻能楽堂(大阪市中央区上町A-7)で上演される。
主催と背景
本公演は、大阪府、大阪市、大阪文化芸術事業実行委員会が主催。構成団体には大阪府、大阪市、大阪商工会議所、公益財団法人大阪観光局、一般財団法人関西観光本部が含まれる。大阪国際文化芸術プロジェクトの一環として、伝統芸能の魅力を発信する。



