大津市神宮町の近江神宮で18日夜から、楼門など境内をカラフルな照明で彩る「夏のライトアップ」が始まる。開催を前に16日夜、関係者らを招いた内覧会が開かれた。
楼門に歴史と文化を投影
暑い日中を避けて、夜間でも観光を楽しんでもらおうと、びわ湖大津観光協会が主催する。楼門では、時の神様をまつる同神宮の歴史や文化を、光と音で表現したプロジェクションマッピングを投影。「かるたの聖地」としても知られていることにちなんで、神座殿中庭には、センサーが反応して百人一首のかるたが映し出される仕掛けもある。このほか、境内の漏刻(ろうこく)(水時計)を青く照らし出し、風鈴の音色を流す演出などもある。
開催日程と料金
8月23日までの土日曜と祝日、同14日の午後7~9時に行われる。入場料は大人600円、小中学生300円。問い合わせは観光協会(077・528・2772)。



