『新婚さん』妻は職場の“エース先輩”、プロポーズ裏話にスタジオ騒然
『新婚さん』妻は職場の“エース先輩”、プロポーズ裏話に騒然

お笑い芸人・藤井隆とタレント・井上咲楽が司会を務めるABCテレビ・テレビ朝日系『新婚さんいらっしゃい!』(毎週日曜 後0:55)のあす23日放送回に、入場無料の手作り村を継ぐ26歳夫と、東京の職場で“エース先輩”だった29歳妻が登場する。

能登町の山あいにある「ケロンの小さな村」を営む夫妻

日本各地の美しい島や自然豊かな村で新しい人生を歩み始めた新婚さんを訪ねる4週連続の特別企画「この夏、会いに行きたくなる“こんなところの新婚さん”」。第3弾の舞台は石川県能登町。

能登町の山あいにある「ケロンの小さな村」を営む夫妻。夫は“村長”として、妻と二人三脚で村の運営や管理、販売などを行っている。甲子園およそ1個分という3.4ヘクタールの敷地は、基本的に入場無料。森や川での自然体験、生き物観察、田んぼや畑での農業体験が楽しめ、手作り感満載の遊具に子どもたちも大喜びする。元学校の教員だった夫の祖父が「自然の中で子どもたちが遊び、学ぶ場所を作りたい」という思いから、退職金で里山を購入して作った。

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職場の“エース先輩”だった妻に恋心が芽生えたきっかけ

夫は金沢市出身、妻は愛媛県出身。2人の出会いは能登ではなく東京の職場だった。電話営業の仕事で、妻は数字を取る“エース先輩”。夫にとっては「なんとか追いつきたい」存在だった。一方の妻も、夫を「みんなの人気者の後輩キャラ」と見ており、互いに恋愛感情はなかったという。

ところが、夫の担当エリア変更をきっかけに、距離が縮まることに。営業成績を落としてしまった夫を気にかけた妻は、夫に話し方のコツをアドバイス。関東の場合は淡々と、関西では距離感を近く。エリアによって話し方を変えるという助言を試した夫は、そこから成績が上向いていく。

妻の助言をきっかけに、夫の気持ちは少しずつ恋へと変化。毎日のように連絡を送り、「好きです」「可愛いですね」と猛アプローチを仕掛ける。しかし妻にとってはまだ“かわいい後輩”。そんな関係を変えたのは仕事帰りの出来事だった。2人で駅まで歩いていたとき、後ろから来た自転車に気づかなかった妻を、夫が「危ないですよ」と腰に手を回して守る。その瞬間、妻はキュンとし、なんと妻のほうから「好きです。付き合ってください」と告白したという。

「先に籍を入れてから…」まさかのプロポーズ裏話

交際1カ月後、祖父が自分の代で終わらせようとしていた「ケロンの小さな村」を「やっぱり引き継ぎたい」と決意。能登へ完全移住する。さらに3カ月後、妻も初めて村を訪れたところ、祖父母に温かく迎えられ、仕事を手伝ううちに「ケロン楽しい!能登に行きたい!」と感じるように。結婚も視野に入れていたが、なかなかプロポーズがない。しびれを切らした妻に対し、夫は「先に籍を入れてからプロポーズを…」とまさかの発言でスタジオを騒然とさせる。結局、婚姻届を提出した後の旅行先で、ようやく「結婚してください」と言われた妻は、「もう結婚しとるやんけ!」とツッコんだ。

夫妻が能登町のおすすめスポットを案内

ラストは、夫妻自ら能登町のおすすめスポットを案内。ポケモン一色にリニューアルした「のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港」、能登の牛乳や食材を使った世界最高位のジェラートが味わえる「マルガージェラート」、縁結びスポットとして知られる恋路海岸の“幸せの鐘”など、能登町の魅力をたっぷり紹介する。

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