なら国際映画祭2026開幕、河瀬直美監督らがレッドカーペット
なら国際映画祭2026開幕 河瀬直美監督らが祝福

奈良市出身の映画監督、河瀬直美さんがエグゼクティブディレクターを務める「なら国際映画祭2026」が19日夜、奈良市で開幕した。23日までの期間中、市ならまちセンターなど市内5か所で、約45作品の上映やイベントが行われる。

2年に1度の映画祭、今年で9回目

2年に1度開催される同映画祭は今年で9回目。世界の若手監督によるインターナショナルコンペティションや学生コンペティションに加え、カンヌ国際映画祭からの招待作品なども上映される。

東大寺大仏殿に6年ぶりレッドカーペット

この日は、世界平和を祈る「祈りのレッドカーペット」が6年ぶりに東大寺大仏殿(奈良市)に敷かれた。インターナショナルコンペ審査員長で俳優のオルガ・キュリレンコさんや、上映作品「指飛行機の行方」で共同監督を務めた俳優の黒木瞳さん、アンバサダーでNHK連続テレビ小説「ばけばけ」に出演した俳優のトミー・バストウさんらが歩いて開幕を祝った。

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その後のオープニングセレモニーで河瀬さんが開幕宣言。バストウさんは「映画は僕の人生を形作り、世界の反対側からここへ連れてきた。どんな作品に出会えるのか楽しみ」と話した。

チケットや詳細は、なら国際映画祭ホームページで確認できる。

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