京都・祇園祭の山鉾巡行が、2026年7月に3年ぶりに通常規模で開催されることが決まった。京都市の祇園祭山鉾連合会が20日、発表した。
前祭と後祭の日程
前祭は7月17日、後祭は24日に行われる。前祭では23基、後祭では11基の計34基の山鉾が巡行する。2025年は前祭のみの実施で、後祭は中止されていた。
通常規模復活の背景
2024年は新型コロナウイルス感染症の影響で、前祭のみの規模縮小開催だった。2025年は後祭も再開されたが、一部の山鉾は参加を見合わせていた。2026年はすべての山鉾が参加する予定で、通常の巡行コースも復活する。
山鉾連合会は「3年ぶりに本来の姿で祇園祭を開催できることを大変うれしく思う。多くの人に楽しんでほしい」とコメントしている。



