岡山・高梁市、係長級職員を停職3カ月 不適切な事務処理235件に
高梁市、係長級職員を停職 不適切事務処理235件

岡山県高梁市は19日、土木部の係長級男性(54)を停職3カ月、上司だった市民生活部の課長級男性(58)を減給1カ月(10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。処分はともに同日付。

不適切な事務処理の内容

市によると、係長級の男性は市民生活部に勤務していた2021年度から24年度にかけて、決裁手続きを行わずに市営住宅や水道の工事、修繕に関する43件の契約書や検査済証を作成。ほかに書類の紛失など235件の不適切な事務処理をしたという。

過去の不祥事と市長のコメント

同市では17年度と23年度に工事代金の未払い、今年7月には加重収賄罪などで職員が在宅起訴される事案が起きている。石田芳生市長は「責任を痛感している。全職員のコンプライアンス意識を根底から見直し、再発防止に全力で取り組んでいく」とコメントした。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ
Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ