宮沢賢治作品のオブジェ幻想的に浮かぶ 花巻・童話村でライトアップ、大塚愛さんライブも
賢治作品オブジェ幻想的 花巻・童話村でライトアップ

花巻市の宮沢賢治童話村で「童話村の森ライトアップ」が開かれている。木々の間や水辺で様々な形のオブジェが優しい光を放ち、来場者を魅了している。

賢治生誕130年、約100個のオブジェ設置

市や地元の商工会議所などでつくる「賢治フェスティバル実行委員会」が毎年実施しており、今年で11年目。同市出身の宮沢賢治(1896~1933年)の生誕130年にあたる今年は、代表作の「銀河鉄道の夜」や「どんぐりと山猫」などをモチーフとした色鮮やかな約100個のオブジェを設置。辺りが夕闇に染まる頃には幻想的な雰囲気に包まれ、宮沢賢治の作品の世界に入り込める。

入場無料。ライトアップは10月31日までの毎週土日・祝日の夜間。実施時間は各月で異なる。

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22~23日は「イーハトーブフェスティバル」

童話村では22~23日、「イーハトーブフェスティバル」が開かれる。22日にはシンガー・ソングライターの大塚愛さんによる音楽ライブや、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーと映画監督の岩井俊二さんによるスペシャルトークなどを開催。23日はシンガー・ソングライターの日食なつこさんの音楽ライブや映画「銀河鉄道の夜」の上映会などがある。両日とも入場無料。

ライトアップやフェスティバルに関する問い合わせは、実行委事務局の市賢治まちづくり課(0198・41・3591)へ。

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