「馬耳東風」の読み方と意味
「馬耳東風」は「ばじとうふう」と読みます。この言葉は、他人の意見や忠告を全く気にしない、聞き流すことを意味する故事成語です。
由来
中国の故事に由来します。馬が春の東風(春風)を耳に受けても何も感じないように、人の意見を聞いても心に留めない様子を表しています。
使い方の例
- 彼は上司の忠告を馬耳東風と聞き流した。
- いくら注意しても、彼には馬耳東風だ。
類義語
- 聞き流す
- 右から左
- 左耳に入り右耳へ出る
馬耳東風は、批判や助言を真剣に受け止めない態度を批判的に使われることが多い表現です。ビジネスシーンなどで注意を促す際に用いられます。



