金沢の冬の夜を彩る「金沢KOGEIナイトサロン」冬季限定で開催
金沢KOGEIナイトサロン冬季限定開催

「OMO5金沢片町 by 星野リゾート」(石川県金沢市)は、2026年12月1日から2027年2月28日まで、冬季限定の「金沢KOGEIナイトサロン」を開催する。

冬季限定仕様の金沢KOGEIナイトサロン

金沢は京都、松江と並び「日本三大菓子処」の一つとされる。多種多様な菓子の名店が暖簾を掲げる一方、夜まで観光を楽しんだ後に購入できる場所は限られている。同施設では、名店をめぐるように選りすぐりの菓子を楽しめる場所を提供したいと考え、金沢の夜に焙じたての茶の香りに包まれながら温かく楽しむ滞在スタイルを提案する。

「めぐる冬の菓子処」で自分だけのお菓子箱を仕立てる

金沢で愛される9つの菓子屋の協力のもと、選りすぐりの菓子が並ぶ「めぐる冬の菓子処」が新登場。好みの菓子を少しずつ選び、オリジナルのお菓子箱を仕立てる。古地図をモチーフにしたデザインのお菓子箱は、風呂敷で包んで完成。その場で味わうだけでなく、旅の思い出とともに自宅へ持ち帰り、帰宅後も金沢の余韻を楽しめる。

協力店舗は、茶菓工房たろう(もりの音)、落雁 諸江屋(千代古禮糖)、古都美(ことみん)、豆餅すゞめ(焼きおにせんべい)、清香室町(金澤文鳥)、甘納豆かわむら(大納言あずき)、金沢 うら田(加賀八幡 起上もなか)、越山甘清堂(発酵ようかん 美甘)、甘味こしらえ しおや(果実糖)。

焙じたてのお茶とともにお菓子を味わう

老舗茶店で指南を受けたスタッフが目の前で茶葉を焙煎しながら、加賀棒茶の歴史や茶店ごとのこだわりを紹介する。焙煎方法の異なる2種類のお茶を飲み比べることで、茶葉の色や香り、味わいの違いを楽しめる。提供内容は日ごとに替わり、お菓子とのペアリングも堪能できる。

石川・金沢の伝統工芸を用いた演出

空間装飾は「金沢箔」や「加賀水引細工」などの伝統工芸を用いて、各職人の高い技術を発揮して製作。今年は装飾を拡充し、より一層印象的な空間に仕上がった。茶器には「九谷焼」や「輪島塗」、「桐工芸」など、金沢ならではの伝統工芸を使用。間近で見たり実際に用いたりすることで、各工芸の魅力や職人の繊細な技術を体感できる。