群馬県館林市城町の市役所敷地内で、約550本の色とりどりの傘が歩道の上空を彩る「城町アンブレラスカイ」が開催されている。期間は8月29日まで。
夏の風物詩として定着
このイベントは、敷地内で「城町食堂」を営む谷田川明慶さん(37)を中心とする実行委員会が2019年から実施。館林の夏の風物詩にしようと始まった。地上約6メートルの高さに、約60メートルにわたって飾られた傘は、赤、青、黄など7色で、夜にはライトアップされ幻想的な雰囲気を醸し出す。
夜の散策も人気
ライトアップは日没から午後10時頃まで行われ、日中は暑さを避け、夜に散策する人の姿も目立つ。谷田川さんは「暑い日が続くが、空を見上げて涼しさを感じながら楽しんでもらえれば」と話している。



