W杯史上初のハーフタイムショー、12分間の豪華パフォーマンス
サッカーワールドカップ北中米大会の決勝戦が19日に行われ、史上初めてハーフタイムに大規模な音楽ショーが開催された。マドンナ、シャキーラ、ジャスティン・ビーバー、BTS、コールドプレイといった世界的アーティストに加え、ブラジルサッカー界のレジェンドや人気ドラマ「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」の俳優陣が登場し、スタジアムを盛り上げた。
マドンナがレジェンドと共に登場
ショーのオープニングはマドンナが飾った。彼女は元ブラジル代表のロナウド氏とロナウジーニョ氏とともにバギーに乗ってスタジアムのスタンド下から登場し、代表曲「Music」を披露。観客を熱狂させた。
BTS「Dynamite」をサッカー仕様に
韓国の人気グループBTSは、サッカー仕様に歌詞を書き換えた大ヒット曲「Dynamite」でパフォーマンス。スタンドの観客を沸かせた。
「テッド・ラッソ」からサプライズ、ビーバーが歌唱
続いて、ドラマ「テッド・ラッソ」の主演ジェイソン・サダイキスが相棒役のブレンダン・ハントとサプライズ登場。ジャスティン・ビーバーを「投入」し、ビーバーはW杯仕様の「Everything Hallelujah」を感情豊かに歌い上げた。
シャキーラとバーナ・ボーイがアンセム披露
その後、シャキーラとバーナ・ボーイがウガンダのダンサーを引き連れ、今大会のアンセム「Dai Dai」を披露。会場のボルテージを最高潮に引き上げた。
フィナーレはコールドプレイとマペッツ
最後には、『セサミストリート』や『ザ・マペッツ』のキャラクターたちがコールドプレイやニューヨークの小学校の合唱団とともに登場し、パフォーマンスのフィナーレを飾った。
FIFA教育基金の資金調達が目的
このハーフタイムショーは、恵まれない環境にある子どもたちのスポーツへのアクセスを支援する「FIFAグローバル・シチズン教育基金」の資金調達を目的に企画された。12分間に及んだパフォーマンスにより、スペイン対アルゼンチン戦のハーフタイム休憩時間は合計27分間に延長された。
試合前の閉会式も豪華
試合前の閉会式では、トム・クルーズが世界を一つにするというモノローグを披露。さらにロビー・ウィリアムズ、ニコール・シャージンガー、ジェニファー・ハドソンがパフォーマンスを見せた。



