和歌山県は7月28日、那智勝浦町で開催される「ブルービーチ那智」の開設および「第17回那智勝浦町花火大会」の開催を発表した。
「快水浴場百選・特選」の白砂ビーチ「ブルービーチ那智」が開設
「ブルービーチ那智」は、熊野灘に面した約800mの白砂ビーチが広がる県内最大級の海水浴場。環境省が選定する「快水浴場百選」において、全国でも特に優れた海水浴場に与えられる「特選」に選ばれており、安全性、快適性、美しい景観などが総合的に評価されている。施設にはトイレ、更衣室、シャワー、有料コインロッカーなどが整備され、ファミリーやグループでも利用しやすい環境となっている。
「ブルービーチ那智」は、2026年7月18日〜8月23日の期間、9:00〜16:30まで開設される。
町民が支える「追善供養」の花火大会を開催
「第17回那智勝浦町花火大会」は、先祖への追善供養を目的に、町民が中心となって支える手づくりの花火大会。花火は那智漁港から打ち上げられ、熊野灘の海面を鮮やかに照らす幻想的な光景を楽しめるという。
また、会場周辺には地元事業者や地域団体による出店も予定されており、那智勝浦ならではのグルメや特産品も味わえる。
開催日時は2026年8月11日20:15〜。予備日は8月12日、15日、16日となっている。
「ブルービーチ那智」「第17回那智勝浦町花火大会」はいずれも来場無料で、事前申込は不要。会場へは、JR紀勢本線「那智駅」から徒歩すぐでアクセスできる。車の場合は、紀勢自動車道「すさみ南IC」から約75分、「熊野大泊IC」から約60分。駐車場は150台分を用意しており、海水浴場開設期間中は800円で利用できる。



