我孫子市の白樺文学館と杉村楚人冠記念館が登録博物館に認定
我孫子の2館が登録博物館に認定

我孫子市は、「白樺文学館」と「杉村楚人冠記念館」が、博物館法に基づく登録博物館に認定されたと発表した。県内の登録博物館は「県立中央博物館」など41館となり、市内では「鳥の博物館」と合わせて3館となった。

白樺文学館の概要

白樺文学館は、手賀沼湖畔に住んだ文豪志賀直哉ら白樺派の文人たちの活動を次代に伝えるため、2001年に建てられ、09年から市が運営している。文学館は、志賀直哉の住宅跡や書斎の目の前にある。現在、「文豪の稿」と題し、小説「暗夜行路」の草稿などを9月13日まで展示している。

杉村楚人冠記念館の概要

杉村楚人冠は明治末期から昭和前期に、東京朝日新聞社で活躍したジャーナリストで、関東大震災(1923年)の翌年から同市で暮らした。記念館は、楚人冠邸の母屋を利用している。企画展「ジャーナリスト楚人冠ってどんな人?」も10月12日まで行われている。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

登録博物館の条件

登録博物館は、館長や学芸員を置き、年間150日以上開館するなどの条件を満たした場合、国から認定される。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ