俳優のゼンデイヤとロバート・パティンソンが主演する映画『ドラマなふたり』(公開中)から、2人が作品の物語と魅力を紹介する「1分で分かる『ドラマなふたり』特別映像」が解禁された。あわせて、クリストファー・ボルグリ監督が自ら撮影、出演、ディレクションを手がけた日本向けコメント映像も公開された。
結婚式目前のカップルに起きる変化
本作は、結婚式を7日後に控えたカップルが、軽い気持ちで始めた“告白ゲーム”をきっかけに疑心暗鬼へ陥っていくウエディングロマンス。
特別映像では、ゼンデイヤが「1週間後に結婚式を控えたふたりの話よ」と物語を紹介。友人たちと食事やワインを楽しむ穏やかな場面に続き、「そこで、すべてが変わる」と、2人の関係が崩れ始めるきっかけを示す。
愛と信頼の試練
エマ(ゼンデイヤ)が明かした秘密に、その場にいた全員がドン引き。チャーリー(ロバート・パティンソン)は、愛する相手に知らない顔があるのではないかと疑い始め、「予定通り、結婚すべきか」という大きな決断を迫られることになる。
パティンソンは「実は互いを知らないかも」「相手をどこまで信じられるか」と問いかける。ゼンデイヤも「愛が試されるわ。愛のためにできることは?」と語り、パティンソンは「誰かを愛することの真意も問われる」と続ける。
一方、ゼンデイヤは「“これぞラブコメだ”と監督は言ってた」と明かし、「こんな脚本、初めてよ」とボルグリ監督による物語の独創性に言及。
予測不能な展開への期待
映像の最後には、ゼンデイヤが「実際に観て、体験するしかない。すごくドラマな展開よ」と意味深な笑顔を見せ、パティンソンが「覚悟しろ」と予告。ゼンデイヤも「覚悟して」と重ね、待ち受ける予測不能な展開をアピールしている。
同時に解禁されたボルグリ監督のコメント映像は、監督自身が撮影とディレクションを担当し、愛犬とともに出演したもの。グラフィックやアニメーション、効果音を盛り込んだ映像について、監督も「ユーモアが抜群!」と太鼓判を押している。
監督が語る着想と結婚へのアドバイス
映像内では、本作の着想や自身の恋愛映画観について紹介。好きな恋愛映画にラース・フォン・トリアー監督の『奇跡の海』を挙げ、「胸が張り裂けるけど、愛の真の力を描いてるからだ」と理由を説明した。
また、撮影中に亡くなったデヴィッド・リンチへの敬意を込め、劇中に秘密の“仕掛け”を施したことも告白。「これから結婚する人へのアドバイス」を尋ねられると、「些細なことにこだわらないことだね」と、劇中の場面を例に挙げ、「DJを気に入ってて、よい仕事をしてくれるなら、〇〇くらい見逃せばいい」とブラックユーモアたっぷりに答えている。
終始愛犬を優しくなでながら、「日本の皆さんに作品を観てもらえるのが楽しみです」とコメント。愛犬とともに「絶対観てね!」と日本の観客へ呼びかけている。



