ヨン・サンホ監督『顔 -かお-』2026年8月公開、パク・ジョンミン来日決定
ヨン・サンホ監督『顔 -かお-』8月公開、パク・ジョンミン来日

韓国を代表する世界的ヒットメーカー、ヨン・サンホ監督が念願の企画を実現させたサスペンス・ミステリー『顔 -かお-』が、2026年8月28日より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で公開される(配給:ツイン)。このたび、本作の場面写真が一挙に公開された。また、ヨン・サンホ監督と本作で一人二役に初挑戦したパク・ジョンミンが7月29日に来日し、舞台挨拶を行うことが発表された。

『顔 -かお-』の場面写真が一挙公開

『顔 -かお-』は、ヨン・サンホ監督が2018年に発表した自身初のグラフィックノベルを映画化した作品。2025年の第50回トロント国際映画祭「スペシャル・プレゼンテーション」部門でのワールドプレミアで大反響を巻き起こし、韓国を代表する映画賞・青龍賞では作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞など10部門にノミネートされた。自らの原点に立ち返ったヨン監督が、本当に作りたかったプロジェクトを実現させたサスペンス・ミステリーである。

主人公ドンファンとその父親ヨンギュを演じたパク・ジョンミン、クォン・ヘヒョは、ともにヨン監督の過去作品に出演した経験がある実力派俳優。パク・ジョンミンは、ドンファンと若き日のヨンギュという一人二役に挑んでいる。40年前に突然姿を消した妻チョン・ヨンヒ役を演じたのはシン・ヒョンビン。ドンファンとともにチョン・ヨンヒの死の真相を探り始めるドキュメンタリー番組のプロデューサー、キム・スジンを演じるのはハン・ジヒョン。チョン・ヨンヒが働いていた縫製工場の社長ペク・チュサン役にイム・ソンジェ。名実ともに今韓国で注目を集めるキャスト陣が集結している。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

このたび公開された場面写真には、視覚障害を抱えながらも篆刻工房を営むイム・ヨンギュと息子のドンファンが、親ひとり子ひとりで支え合いながら暮らす様子が捉えられている。ある日、ドンファンのもとに、母親と思われる女性の白骨化した遺体が発見されたと警察から連絡が入る。顔も知らない母親チョン・ヨンヒがどのように生きてきたのかをたどるドンファンの姿が切り取られている。

ストーリー

生まれつき目が見えないハンデを克服し、韓国随一の篆刻家として名を馳せたイム・ヨンギュ(クォン・ヘヒョ)。息子のドンファン(パク・ジョンミン)は「生きる奇跡」と呼ばれる偉大な父を敬い、彼の事業を陰ながら支えていた。そんなドンファンのもとに警察から思わぬ知らせが届く。40年前に消息不明になった母親チョン・ヨンヒ(シン・ヒョンビン)の遺体が発見されたというのだ。しかも地中深くに埋められていたヨンヒは、何者かに殺された可能性があるという。ドキュメンタリー番組のプロデューサーの提案で調査を開始したドンファンは、行く先々でヨンヒが「醜い顔」をしていたとの証言を聞き、ショックに打ちひしがれる。やがてドンファンがたどり着いたヨンヒの死をめぐる想像を絶する真実とは――。

出演者

  • ドンファン/イム・ヨンギュ(青年時代):パク・ジョンミン
  • イム・ヨンギュ:クォン・ヘヒョ
  • チョン・ヨンヒ:シン・ヒョンビン
  • ペク・チュサン:イム・ソンジェ
  • キム・スジン:ハン・ジヒョン

スタッフ

監督・脚本:ヨン・サンホ

© 2025 WOWPOINT, ALL RIGHTS RESERVED.

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ