医療ドラマの人気シリーズ『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』の劇場版第3弾『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜CAPITAL CRISIS』(8月21日公開)の完成披露舞台あいさつが21日、都内で開催された。鈴木亮平、賀来賢人、赤楚衛二、桜田ひより、津田健次郎、ファーストサマーウイカ、岩瀬洋志、菜々緒、仲里依紗、要潤、石田ゆり子という豪華キャストと松木彩監督が登壇し、撮影の裏話を披露した。
首都高トンネルセットはTBS史上最大規模
本作では、首都高速道路で複数の車やトラックが衝突する特別甚大医療事案が描かれる。その迫力あるシーンを実現するため、倉庫内に実寸大の首都高トンネルのセットが作られた。菜々緒は「こんな感じでした」と当時を振り返り、このセットがTBS史上最大規模であることも明かされた。撮影のほとんどをトンネルセットで過ごした要潤は、「一生分のホコリを吸いました」と感想を述べ、会場の笑いを誘った。
シリーズの歩みと新キャスト
2021年に放送されたTBS系日曜劇場『TOKYO MER』は、鈴木亮平演じるチーフドクター・喜多見幸太が「待っているだけじゃ、助けられない命がある」という信念のもと、大規模災害や事故に立ち向かう姿を描き人気を博した。2023年公開の劇場版第1作は興行収入45.3億円、2025年公開の『南海ミッション』は52.9億円を記録。第3弾となる今作には、赤楚衛二、桜田ひより、津田健次郎、ファーストサマーウイカ、岩瀬洋志らが新たに参加する。さらに、過去2作に登場した杏、古川雄大、江口洋介、高杉真宙、生見愛瑠、宮澤エマ、中条あやみ、小手伸也、佐野勇斗、ジェシー(SixTONES)、フォンチー、伊藤淳史ら全国のMERメンバーも集結する。
キャスト陣の意気込み
完成披露舞台あいさつでは、鈴木亮平が「これまでの集大成として、皆さんに感動を届けたい」と語り、賀来賢人も「前作を超える迫力とドラマをお見せします」と意気込みを示した。映画は8月21日より全国公開予定。



