7人組グループ・timeleszが、メンバーの橋本将生が映画初主演を務める『お姉ちゃんの翠くん』(12月4日公開)の主題歌「本当のことを言うと」を担当していることがわかった。あわせて主題歌入り本予告映像とキャラクターポスターも解禁された。
映画のあらすじと予告映像
今作は、目黒あむ氏の同名漫画を映画化。姉の彼氏・翠くん(橋本)に苦手意識を持つ女子高生のヒロイン・スイ(中島瑠菜)が、受験勉強をきっかけに距離が近づき、翠の意外な優しさを知るにつれ、いつしか恋に落ちてしまう。絶対に好きになってはいけない人を好きになってしまった、切ない初恋を描く。
「最初から、間違いしかない恋だった」――。ヒロインの女子高生・スイの胸を締め付けるセリフから始まる予告映像。大好きな姉・桃(久間田琳加)の彼氏である翠に恋をしてしまったスイ。スイを妹のようにかわいがる翠に「スイちゃんのそういうとこ、好きだよ」と何気なく言われ、思わずドキっとしてしまったスイ。そんな気持ちを抑え込むように「好きとか軽々しく言わないでよ、翠くんのバーカ!」とその場を逃げ出してしまう。さらに「翠くんなんか大っ嫌い!」と涙ながらに精いっぱいの笑顔を浮かべる姿からは、“好きになってはいけない人”へ気持ちを断ち切ろうとする切なさがあふれ出す。
「本当の気持ち言ったら、みんなを傷つけるんじゃないかって…」と葛藤するスイをはじめ、映像の後半では桃は仕事の忙しさから翠とすれ違いが続き、ついには「別れた、翠と…」と悲しげに告げる。スイに一途な想いを寄せる幼なじみの菖(松本怜生)は、スイを優しく後ろから抱きしめ「いいよ、俺、翠くんを忘れるためでも」とまっすぐな想いを伝える。そしてスイの涙を優しく拭う翠の姿や、「もう悩ませたり、泣かせたりしたくないから」とほほ笑む表情も描かれるが、その言葉の真意とは――。それぞれのセリフや表情から、複雑に揺れ動く4人の想いが浮かび上がる中、映像のラストには迫り来る車から犬を助けようとする翠の姿も…。波乱のストーリー展開も予感させ、最後まで目が離せない予告映像となっている。
主題歌とキャラクターポスター
今作の主題歌が、timeleszの新曲「本当のことを言うと」に決定。グループ史上最もストレートな王道ラブソングだ。スイが心に秘めた「本当の気持ち」や、登場人物それぞれが葛藤しながらもまっすぐに気持ちに向き合う姿に寄り添う歌詞、そして切なくもさわやかなメロディーが、映画の世界観とぴったりと重なり合う。複雑に交差する恋模様を鮮やかに彩り、物語の切なさをより一層際立たせる一曲となっている。
あわせて、主要キャラクター4人のポスターも解禁。翠の「そういうとこ俺、好きだよ」、スイの「翠くんが笑ってて、嬉しい」をはじめ、桃や菖それぞれの切ない想いや胸の内がにじむセリフが添えられ、4人の魅力溢れるとっておきの表情とともに胸が高鳴るポスターに仕上がっている。また、今作のムビチケカード、ムビチケ前売り券(オンライン)は23日より発売される。
橋本将生コメント
――timelesz「本当のことを言うと」が主題歌に決定した時のお気持ち
まずは感謝の気持ちをいろいろな方に伝えたいと思いました。timeleszの楽曲が自分の初主演映画の主題歌になるということは、一つの夢でもあったので、本当に恵まれているなと感じましたし、すごくうれしかったです。
――楽曲を初めて聴いた時の印象
timeleszがこれまでにリリースしてきた楽曲にはない新しい雰囲気の曲だなと感じました。すごくキラキラしている中にも、切なさやtimeleszらしい大人っぽさがしっかりと反映されていて、まっすぐな言葉で想いを伝えつつも、どこか大人びた雰囲気のあるすてきな楽曲だと思います。
――注目してほしいポイント
映画とすごくリンクしている歌詞と、そのストーリー性に注目していただきたいです。最初は「本当のことを言うと」と歌っていますが、最後のサビに向かうにつれて「本当の気持ち」を明かしていくような構成になっていて、翠くんをはじめ登場人物の心の移り変わりや心情がすごく色濃く反映されています。そういった変化に注目して聴いていただけたらうれしいです。
――映画を楽しみにされている方へのメッセージ
いつも応援してくださり本当にありがとうございます。こうして人気少女マンガ原作映画の主演を務めさせていただけるのは、間違いなくファンのみなさんのおかげですので、心から感謝しています。この作品は、切ない感情や、素直になれない葛藤、抑えきれない想いなどがリアルに描かれています。自分の本当の声に従って恋をしていく姿を通して、みなさんにも一歩踏み出す勇気を持っていただけたらと思っています。中高生はもちろん、大人の方も含めて、いま恋をしているすべての方に観ていただきたいです。この映画と主題歌を通して少しでもみなさんの背中を押すことができたらと思っていますので、ぜひ映画館でキュンキュンしてください!