堺雅人が『南極料理人』4K上映会で感謝と「撮り直したい」願望を語る
堺雅人、『南極料理人』4K上映会で感謝と再撮影希望

映画『南極料理人』(2009年)の4Kリマスター化を記念した緊急プレミア同窓会が14日、都内で開催され、堺雅人、生瀬勝久、きたろう、高良健吾、古舘寛治、黒田大輔、小浜正寛、沖田修一監督が登壇した。イベント後半には、小野花梨がサプライズゲストとして登場した。

堺雅人が改めて感じた作品への思い

今回のイベントで、劇場に集まった観客と一緒に4Kリマスター化された『南極料理人』を鑑賞した堺は、「こういう機会をいただいて、本当に幸せな作品に携わることができたなと感謝しております。愛してくださった皆さんのおかげでもう一回、僕らも会えたし、皆さんにも会えたし、作品にも会えたなという気がしております。本当にありがとございます!」と感謝を伝えた。

料理の手さばきと演技への反省

司会の伊藤さとりから「堺さんの料理の手さばきが見事で」と伝えられると、堺は「ずっと練習していました」と回想。続けて、「自分の反省点もそうなのですが、物語に身をゆだねて、無心になっている姿の顔がみんな素敵でしたね。演技をするではなく、そこにいたり、歩いたり、走ったりする顔が、自然にも負けないくらいすごく素敵。何もしなくて良かったんだなって。何もしなければしないほど、いい演技だったんだなって」としみじみと語ったあと、「もう一回撮り直したい!」「同じ話で!」と希望し、笑いを誘っていた。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

ファン投票第1位で4Kリマスター化

『南極料理人』は、東京テアトルが創立80周年を記念し実施したファン投票企画「あなたが選ぶテアトル映画」(2026年6月25日〜7月15日)で、堂々の第1位を獲得。4Kリマスター化され、11月13日より全国公開される。

あらすじ

南極観測隊の料理人として、ドームふじ基地へやってきた西村淳(堺雅人)。極限の環境で暮らす隊員たちにとって、食事は何よりの楽しみ。手間ひまかけた料理で、みんなの顔がほころぶ瞬間は一番の喜びだ。

しかし、日本には妻と8歳の娘、生まれたばかりの息子が待っている。これから約1年半、14,000km彼方の家族を思う日々がはじまる──。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ