維新・吉村代表、衆院選へ「日本維新の会」公約に子育て支援策を明記
維新・吉村代表、衆院選公約に子育て支援策を明記

日本維新の会の吉村洋文代表は16日、大阪市内で記者会見し、次期衆院選の公約に子育て支援策を盛り込む方針を明らかにした。保育料の無償化や学校給食費の補助などを柱とし、財源は消費税増税ではなく、徹底した行財政改革で捻出する考えを示した。

保育料無償化と給食費補助を柱に

吉村氏は会見で、子育て世帯の負担軽減が最優先課題だと強調。具体的には、0歳から2歳までの保育料無償化や、小中学校の給食費を公費で負担する制度の創設を掲げる方針だ。

また、高校授業料の完全無償化や、大学進学時の支援拡充も検討課題に挙げた。これらの施策を盛り込んだ公約を、今月中に取りまとめる予定だとしている。

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財源は行財政改革で確保

財源については、消費税増税に頼らず、国と地方の無駄を徹底的に削減することで確保すると説明。具体的な金額やスケジュールは今後詰めるとした。

吉村氏は「子育てに希望を持てる社会を実現するため、身を切る改革を断行する」と述べ、既存事業の見直しや補助金の整理に着手する意向を示した。

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