映画『バイオハザード』(2026年10月9日公開、配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)の本編映像が公開された。舞台はラクーンシティ。医療品を届ける任務の先で、想像を絶する地獄のサバイバルに巻き込まれる主人公の姿が映し出されている。
公開直前に公開された本編映像
本作のメガホンを取るのは、『バーバリアン』(2022)や、エイミー・マディガンにアカデミー賞助演女優賞をもたらした『WEAPONS/ウェポンズ』(2025)を手掛けたザック・クレッガー。コンセプトは「もしゲーム『バイオハザード』の世界に放り込まれたらどうなるか?」。全シリーズを何千時間プレイしたか分からないほどやり込んだというクレッガーが、深い“バイオ愛”を注ぎ込んで製作にあたっている。
物語の中心となるのは、オースティン・エイブラムス演じる配達人のブライアン。観客はブライアンの視点を通して、ゲームのプレイヤーさながらに逃れられない恐怖を体感する。
世界興収2億4,600万ドル突破
9月18日に全米公開されると、オープニング興収初登場No.1を獲得。全世界興行収入は早くも2億4,600万ドル(約387億円)を突破し、全米興収は1億2,500万ドル(約196億円)に達してシリーズ史上No.1を記録した(※10月5日付 The Numbers調べ、1ドル=157円計算)。
公開を目前に控え、主人公・ブライアンが迫る脅威にショットガン1丁で立ち向かう緊迫の本編映像が公開された。映像では、階段を上がってくる重々しい足音と不気味なうめき声が迫る中、部屋に電話の呼び出し音が鳴り響く。ラクーンシティへ荷物を届けるためにも、まずはこの瞬間を生き延びなければならない。
ただの配達人が繰り広げるサバイバル
しかし、ただの配達人であるブライアンは銃の扱いに長けているわけではない。弾を込めようとするものの、うまく装填できず、恐怖に震える手から弾は次々とこぼれ落ちていく。それでもなんとか装填を終え、ショットガンを構える。果たして、無事にこの窮地を乗り越えることができるのか――。
■ストーリー
医療品の配送を請け負った男・ブライアン(オースティン・エイブラムス)は、己の命運をかけた一夜に地獄のような事態に見舞われ、壮絶なサバイバルを余儀なくされる――。
■出演者
ブライアン:オースティン・エイブラムス
デイブ:ザック・チェリー
ポーリーン:カーリー・レイス
カール:ポール・ウォルター・ハウザー
■スタッフ
監督:ザック・クレッガー
脚本:ザック・クレッガー、シェイ・ハッテン
製作:ロバート・クルツァー、ザック・クレッガー、ロイ・リー、ミリ・ユーン、カーター・スワン、アサド・キジルバッシュ
エグゼクティヴ・プロデューサー:オリヴァー・ベルベン、ヴィクター・ハディダ、リチャード・ライト、ロバート・ベルナッチ