萩原聖人、テレ東ドラマ会見で「グアムで麻雀できますよ」に“まんまとダマされた”と告白
萩原聖人「グアムで麻雀」にダマされたと告白 テレ東ドラマ会見

テレビ東京のドラマ『私があなたといる理由2〜グアムを訪れた8人の男女の10日間〜』(10月7日スタート、毎週水曜日25:00〜)の記者会見が都内で行われ、北山宏光、吉谷彩子、石川恋、雛形あきこ、少路勇介、佳久創、萩原聖人らが登壇した。

萩原聖人、出演の決め手は「グアムで麻雀できますよ」

本作は、【その人のすべてを許すことができるのか】をテーマに、男女の恋愛、そして人間における「許し」の難しさに焦点を当て、心の機微を丁寧に描いたヒューマンドラマ。萩原は、抱えている秘密が原因で妻に離婚されたが、人生を添い遂げる伴侶が欲しいと旅に参加する平川聡役を演じる。

出演が決まった経緯について、萩原は「プロデューサーの松本さんに『グアムで麻雀できますよ。だからやりましょう』って、ものすごい熱意で誘われたんですけど」と切り出し、「結局、麻雀などする時間もなくて」「まんまとダマされたという形になりました(笑)」と落として、笑いを誘った。

役への向き合い方とグアムでの撮影秘話

自身が演じる役柄の作中での立ち位置については「シニア枠というか、たぶんそういう感じなんですけど」と前置きした上で、「シニアっていう年齢になってくると、それなりにいろいろ失敗とか過ちとかをしてきて、人はそれをまた後にちゃんと生かすことができるのか、できないのかみたいなことを意識しながらやらせていただきました」と語った。

グアムでの撮影中に印象に残ったことや大変だったことについては、ほかのキャストより遅れて現地入りしたことに触れ、「着いてすぐ、みんなが『あれが大変』『これが大変』っていっぱい愚痴を言ってたんで」と笑いながら回想。「シニアとしては『なるほどな』と思いながらやったんで。(みんなのように苦労はなく)グアムは素晴らしかったです」と余裕ぶりを見せて、会場を沸かせた。

作品の見どころとあらすじ

作品の見どころについて、萩原はグアムという環境は「人はいろいろほだされて、恋愛しやすくなったりするような素晴らしい場所かなと思います」と話し、「大人になってそういう場所に行って、何か変わるとか変わらないとか、そういうのを超えて、シニアでも恋ができるぞとかね。いろいろあると思う」とアピール。さらに、「グアムってそれなりのイメージとか既視感はあると思うんですね、皆さん。ただ、それだけじゃないものがこの作品には詰まってますし、出てくるみんなの感情によって、いい景色ももしかしたらそう見えなくなるかもしれないし、つらい場所になってしまうかもしれない。そんな悲喜交々がこの作品には詰まってるんじゃないかなと思います」と伝えていた。

ドラマのあらすじは、マッチングアプリのキャンペーンに当選した、30代から50代の「結婚」に見放された男女8人。初対面の相手と過ごす、グアムでの10日間の旅を通し、彼らはお互いの事情や、自分自身と向き合いながら本物の愛を模索していく。果たして、最後に永遠の愛を誓い合う2人は現れるのかーー。