アイドルグループ・乃木坂46の井上和が6月30日、東京ミッドタウン日比谷で行われた映画『トイ・ストーリー5』(7月3日公開)のジャパンプレミア舞台あいさつに登壇。自身が声を務めるキャラクターへの思いと、グループ活動で大切にしていることを語った。
スナッピー役への喜びと感謝
井上は本作で、3本脚で立つキュートな外見と仲間思いの性格を持つデジカメのおもちゃ・スナッピーの日本語吹き替えを担当。出演が決まった際の心境について、「小さい時から身近にあった作品なので、出演する未来があるんだなって、現実味がないなという感じです。見ていただいてこそスナッピーになれると思うので、いろんな方への感謝が絶えないなと思います」と喜びと感謝をにじませた。
グループの教え「努力、感謝、笑顔」
イベントでは作品にちなみ「大切にしていること」を質問された井上。「グループのかけ声がありまして」と切り出し、「努力、感謝、笑顔、うちらは乃木坂、上り坂46!」と笑顔で披露。「努力をすること、感謝を忘れないこと、笑顔でい続けることは、大切にしています」と、グループ活動を通じて培った価値観を明かした。
豪華声優陣が集結
同日のイベントには井上のほか、ウッディ役の唐沢寿明、バズ・ライトイヤー役の所ジョージ、ジェシー役の日下由美、リリーパッド役の広瀬アリス、スマーティー・パンツ役の佐野勇斗、アトラス役の松井ケムリ、フォーキー役の竜星涼が登壇。レッドカーペットでは唐沢と所が登場した際、周囲からどよめきと拍手が起こるなど、豪華キャストに注目が集まった。
『トイ・ストーリー5』の見どころ
本作は、ディズニー&ピクサーの名作シリーズ最新作。おもちゃたちの世界を舞台に、人とおもちゃの絆をドラマティックに描く。ウッディ、バズ、ジェシーなどおなじみのキャラクターに加え、トイレトレーニング用おもちゃのスマーティー・パンツや最新型タブレットのリリーパッドなど新キャラクターが登場。デジタル機器の台頭という“最大の脅威”に立ち向かうおもちゃたちの冒険が描かれる。
井上和の活躍に期待
乃木坂46の5期生として活動する井上は、今回が声優初挑戦ではないが、世界的に愛されるシリーズへの参加は大きなステップとなる。グループの教えを胸に、スナッピーとしてどんな演技を見せるのか、ファンの期待が高まる。映画『トイ・ストーリー5』は7月3日より全国公開。



