Netflixは7月11日、6月29日から7月5日までの週間視聴ランキング(日本国内の映画部門)を発表した。1位は、福士蒼汰と福原遥がダブル主演を務め、行定勲監督が手掛けた恋愛映画『楓』(2025年)が2週連続で首位を維持した。
『エノーラ・ホームズの事件簿3』が初登場2位
2位には、7月1日から配信開始となったNetflix映画『エノーラ・ホームズの事件簿3』が初登場。本作は、ミリー・ボビー・ブラウンが名探偵シャーロック・ホームズの妹エノーラを演じる人気ミステリーアドベンチャーの第3弾。93の国・地域でTOP10入りし、60の国・地域で1位を獲得。グローバルランキング(英語映画部門)でも初登場1位を飾った。
今作の舞台は地中海に浮かぶ島・マルタ。過去の難事件を共に解決してきたテュークスベリーと交際を始めたエノーラは、平穏で甘い日々を過ごし、プロポーズを受ける。しかし幸せの絶頂で、兄シャーロック・ホームズが何者かに誘拐されてしまう。エノーラは母から教わった武術と兄譲りの推理力を武器に、過去最大の難事件に挑む。
『聯合艦隊司令長官 山本五十六』が3位初登場
3位には、『聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-』(2011年)が初登場。主人公は真珠湾攻撃を立案・指揮したとされる山本五十六。軍国主義国家の中枢にいながら日米協調を訴えた彼が、作戦立案の役割を担うことになった真実と、指導者としての実像を描く。役所広司が主演を務め、成島出監督がメガホンを取った。
実写映画『からかい上手の高木さん』が5位に初登場
5位には、山本崇一朗の漫画を実写化した『からかい上手の高木さん』が初登場。テレビアニメ化、劇場版アニメ化、テレビドラマ化もされた人気作で、映画版は中学生時代から10年後の物語。教育実習生として母校に戻る高木さんを永野芽郁、体育教師として勤務する西片を高橋文哉が演じる。
『イントゥ・ザ・ブルー』『ウィッカーマン』などもランクイン
8位には、ポール・ウォーカーとジェシカ・アルバ主演の海洋アクション『イントゥ・ザ・ブルー』(2005年)が初登場。バハマの海を舞台に、沈没船の財宝を探す若者たちが麻薬密輸組織に巻き込まれる。21の国と地域でTOP10入りした。
10位には、ニコラス・ケイジ主演・製作のサスペンス『ウィッカーマン』(2006年)がランクイン。1973年の英国映画のリメイクで、孤島で狂信的な村人たちの陰謀に巻き込まれる警官を描く。
週間TOP10リスト(6月29日〜7月5日)
- 『楓』(TOP10入り週数:2)
- 『エノーラ・ホームズの事件簿3』(1)
- 『聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-』(1)
- 『爆弾』(14)
- 『からかい上手の高木さん』(1)
- 『ビーキーパー』(4)
- 『かくかくしかじか』(3)
- 『イントゥ・ザ・ブルー』(1)
- 『チーム・ハズバンド』(3)
- 『ウィッカーマン』(1)



