映画『モアナと伝説の海』の大ヒット御礼舞台あいさつが11日、都内で行われ、主人公モアナの日本語吹替版の声を務めたME:IのTSUZUMIのもとに、メンバーのKEIKOからサプライズメッセージが送られ、涙ながらに感謝の思いが伝えられた。
イベントには、TSUZUMIのほか、応援ゲストとしてME:Iのメンバー(MIU、MOMONA、AYANE、KEIKO、RINON、SUZU)が登壇。ひと足早く試写で作品を鑑賞したメンバーからは、TSUZUMIの熱演と歌唱力に対する称賛が相次いだ。
メンバーから絶賛の声
RINONは「本当にTSUZUMIの声がいつ来るんだろうって楽しみにしていて。いざ砂浜のシーンで声が聞こえた瞬間に涙がばーっと溢れてきました。最後はモアナがTSUZUMIで、TSUZUMIがモアナだという気持ちになって、すごくいい映画でした」と興奮気味に語った。
AYANEも「すごく感動しましたし、声も本当に美しくて。普段感じるTSUZUMIらしさと、アニメーションで感じるモアナらしさの2人を1つの声で感じる不思議な感覚になりました。メンバーの1人がこうやって選ばれてすごく光栄だなと思って観ていました」と絶賛。MIUは「全人類におすすめしたい」としつつ、「祖父母と一緒に観に行きたいです。幅広い年代の人に親しみやすい映画だと思うので、祖父母が元気になるように一緒に観に行きたいなと思います」と笑顔を見せた。
KEIKOからサプライズメッセージ
イベント終盤、試写時の様子について「始まった時点でもうすでに泣きそうで、出てきたら気づいたらとんでもない量を流していました」と明かしていたKEIKOから、TSUZUMIへと思いがけないサプライズメッセージが送られた。
KEIKOは「まず、本当におめでとう。私たちが来るまでここに1人で立ってしゃべってたっていう事実にもびっくり。あなた、本当にたくましくなったね」と語りかけ、「私は、あなたの最初の歌唱している動画が出たときに、本当に家で泣きました。生配信を見て泣きました」と回想。さらに「そこからたくさんのプロモーションで全国各地を回って、ツアーとかも私たちがしている中で…こんなに忙しい中で、こんなすごい大役をいただいて。ツアーの練習とかも全力で頑張って、私たちにその姿を全く感じさせなくて。いつそんなに成長したのってびっくりした。あなたは相当すごいことをしてるよ。本当にチームにいてくれてありがとう」と、目に涙を溜めながら感謝を伝え、ハグを交わした。会場からはすすり泣くファンの声とともに、温かい拍手が響いた。
これを受けてリーダーのMOMONAも、「演技自体が人生で初めてだったと思うし、本格的に歌もある作品なので初挑戦の中で不安がたくさんあったと思います。グループ活動やツアーの準備と並行しながら、今日という日まで走り続けてくれて本当にうれしい。同じメンバーとしてもそうだし、人として出会えてよかったなと思います。モアナとしてもTSUZUMIとしても心からありがとう」と万感の思いで寄り添い、TSUZUMIの努力を全員で称え合った。
作品概要
本作は、2017年公開のディズニー・アニメーション『モアナと伝説の海』を実写映画化したミュージカル・アドベンチャー。南の島モトゥヌイを舞台に、“海に選ばれた少女”モアナが、世界を救うため大海原へ旅立つ姿を描く。イベントにはほかに、倉田瑛茉が登壇した。



