約40年ぶりに実写映画化されたファンタジーアクション『マスターズ・オブ・ユニバース』の見放題での独占配信がPrime Videoで開始された。これにあわせて、キービジュアルと日本版本予告が公開されている。
作品概要
『マスターズ・オブ・ユニバース』は、マテルの開発した玩具「マスターズ・オブ・ユニバース」をコミック化したものを映画化した作品。1987年にドルフ・ラングレン主演『マスターズ/超空の覇者』で一度映画化されている。監督を務めたのは、『バンブルビー』(2018)のトラヴィス・ナイト、脚本はクリス・バトラーが務め、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(2026)の音楽も手掛けたダニエル・ペンバートンがスコアを担当するなど、世界最高峰のクリエイター陣が集結した。
キャストと見どころ
主人公アダム/ヒーマンを演じるのは、『赤と白とロイヤルブルー』(2023)『アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~』(2024)などで人気を博したニコラス・ガリツィン。本作では、故郷を追われ地球で育った青年が、自らの運命と向き合い、最強の戦士<ヒーマン>へと覚醒していく姿を肉体美とアクションで体現。本作が大作アクション映画初挑戦となるのだが、ヒーマンの筋骨隆々な肉体を再現するべく、1日およそ4,000kcalの食事で増量してトレーニングを重ね、本気の肉体改造を経て撮影に挑んだ。
ヒーマンとともに戦う女戦士ティーラ役には、カミラ・メンデス、ヒーマンや仲間たちにとって父親的存在となる屈強な戦士マン・アット・アームズ(=ダンカン)役には、様々なアクション映画に出演する肉体派俳優イドリス・エルバ、ヴィランである骸骨の顔を持つスケルター役をジャレッド・レトが担当している。アクションフィギュアやコミック、アニメシリーズでもヒーマンの宿敵として登場し、ファンの間でも根強い人気を誇る重要キャラをヴィラン役に定評のある実力派が演じる。さらに、アリソン・ブリーら豪華キャストが集結。それぞれが個性豊かなキャラクターを演じ、壮大なユニバースを彩る。
新旧ヒーマンの共演と音楽
また、前述の『マスターズ/超空の覇者』でヒーマンを演じたドルフ・ラングレンがカメオ出演。新旧ヒーマンが世代を超えて作品をつなぐような演出が実現し、長年シリーズを愛してきたファンにとっても、見逃せない胸熱ポイントとなっている。さらに、クイーンのギタリスト、ブライアン・メイが演奏で参加し、アダムが初めてヒーマンへ変身する象徴的なシーンに華を添える。
ストーリー
惑星エターニアの王子として生まれたアダム(ニコラス・ガリツィン)。幼い頃に故郷で戦争が勃発し、身を守るべく「誰にも知られない場所」である地球に送り込まれた。15年後、成長したアダムは伝説の剣「パワーソード」を見つけ出す。剣に導かれ故郷へ戻った彼だったが、エターニアは邪悪な宿敵スケルターによって陥落していた……。エターニアとその人々を救うべく、アダムは〈ヒーマン〉として悪の軍団との死闘に挑むことを決意する。
出演者とスタッフ
役名:出演者
アダム/ヒーマン:ニコラス・ガリツィン
ティーラ:カミラ・メンデス
イーヴィル・リン:アリソン・ブリー
ランドー王:ジェームズ・ピュアフォイ
ソーサラス:モリーナ・バッカリン
マルコム/フィスト:ヨハネス・ヘイクル・ヨハネソン
マルレーナ・グレン女王:シャーロット・ライリー
ロボト:クリステン・ウィグ
ケルドール/スケルター:ジャレッド・レト
ダンカン/マン・アット・アームズ:イドリス・エルバ
スタッフ
監督:トラヴィス・ナイト
脚本:クリス・バトラー、アーロン・ニー、アダム・ニー、デイヴ・キャラハム
原案:アーロン・ニー、アダム・ニー、アレックス・リトヴァク、マイケル・フィンチ
原作:マテル「マスターズ・オブ・ユニバース」
プロデューサー:トッド・ブラック、ジェイソン・ブルーメンソール、ロビー・ブレナー、デヴォン・フランクリン
製作総指揮:イノン・クライツ、ビル・バナーマン、デヴィッド・ブルームフィールド
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