丸山隆平&沢尻エリカW主演『薔薇の鎖』12月公開、斉藤和義が主題歌書き下ろし
丸山隆平&沢尻エリカW主演『薔薇の鎖』12月公開

5人組グループ・SUPER EIGHTの丸山隆平と沢尻エリカがダブル主演を務める映画『薔薇の鎖』が、12月11日に公開されることが決定した。併せてティザービジュアルと特報映像が解禁され、音楽と主題歌を斉藤和義が担当することも発表された。

佐藤佐吉監督によるオリジナルサスペンス

本作は、『黒い乙女 Q』などを手がけた佐藤佐吉監督によるオリジナル作品。目覚めると手錠でつながれ、記憶を失っていたスーツ姿の男(丸山)とTシャツ姿の女(沢尻)。2人のそばには大破したパトカーや大金の入ったアタッシュケース、大量の麻薬が転がっており、自分たちの正体すら分からないまま困惑する。どちらかが警察で、どちらかが犯罪者という設定で、ノンストップの疑心暗鬼サスペンスが展開する。

斉藤和義が主題歌「黒猫のタンバリン」を書き下ろし

音楽と主題歌を担当する斉藤和義は、今作のために書き下ろした「黒猫のタンバリン」を制作。同楽曲は9月9日発売の23枚目のオリジナルアルバム『日常 Days』に収録される。さらに、劇伴もすべて手掛けている。

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斉藤和義はコメントで、「今回、映画音楽を担当させてもらい大変光栄でした。監督・スタッフ・俳優の皆さんと作品づくりに関われたこと、いつもの自分の音楽制作とはまた違う感覚があり、とても楽しい時間でした。主題歌「黒猫のタンバリン」は、ニューアルバムのオープニングを飾る一曲にもなっています。最初に台本と絵コンテをいただいたとき、ロカビリータッチの曲が合いそうだと感じ、作品を象徴する1曲になればと思い制作しました。丸山さん、沢尻さんの演技も素晴らしく、映画も音楽もロックな仕上がりになっていますので、ぜひ劇場で楽しんでいただけたらうれしいです」と述べている。

ティザービジュアルと特報映像が解禁

解禁されたティザービジュアルは、真っ赤な背景と散らばるキーワードが目を引くインパクトのある1枚。厳しい表情で対峙する丸山と沢尻の手首には手錠がはめられ、想像が膨らむビジュアルとなっている。

特報映像には、「大破したパトカー」「繋がれた手錠」「記憶喪失の2人」「警察か犯罪者か」といった想像をかき立てるキーワードの数々が散りばめられた。映像後半には、ナイフ、麻薬、大金の詰まったアタッシュケースという意味深なアイテムも次々と登場。そして、タイトルに冠された「薔薇」の印象的なカットも差し込まれる。丸山の凛々しいたたずまいや、沢尻の美しい横顔が映し出されるシーンにも注目だ。

キャスト・監督のコメント

佐藤佐吉監督は、「手錠で繋がれた男と女。このアイデアを思いついたのは20年前。監督デビュー作になったかもしれない幻の企画が、丸山隆平さん、沢尻エリカさん、音楽・斉藤和義さんという夢の布陣でついに実現しました。現場では難役にもかかわらず終始笑顔の丸山さん、驚くほどの情熱で芝居に取り組む沢尻さんとの怒とうの日々は生涯の宝です。これが引退作になっても悔いはありません(笑)」とコメント。

丸山隆平は、「映画『薔薇の鎖』。ついに公開されてしまうのですね。世に放たれるのですね。本作はある意味問題作!皆さまがこれまでに感じたことのない体験をするために生まれた映画だと僕は仕上がりを観て思いました。公開後、どのように届くのかが楽しみです。佐藤佐吉さまが送る数年ぶりの長編映画。しかもオリジナル作品!いつもの決め言葉を言わせてください。ぜひ!劇場でお楽しみくださいませ」と述べた。

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沢尻エリカは、「台本を読んだときに作品の世界観に引き込まれ、とにかく面白くて一気に読んでしまいました。撮影現場でも、普段体験することのないシチュエーションの中でのお芝居だったので、とても新鮮で、演じていて本当に楽しかったです。今回共演させていただいた丸山さんは、初めましてとは思えないくらい気さくな方で、現場でも率先して雰囲気を作ってくださいました。お芝居でも瞬発的にいろいろなアイデアを出してくださり、私自身もたくさん刺激を受け、ワクワクしながら演じることができました。この作品を、ぜひ多くの皆さんに楽しんでいただけたらうれしいです」とコメントしている。