『キングダム 魂の決戦』実写映画No.1スタート、オープニング興収15.8億円
『キングダム 魂の決戦』実写映画No.1スタート

2026年7月17日から19日までの3日間を集計した全国映画動員ランキング(興行通信社調べ)で、山﨑賢人主演のシリーズ第5弾『キングダム 魂の決戦』が初登場1位を獲得した。原泰久の同名漫画の中でも人気エピソード「合従軍編」を実写化した本作は、公開初日から3日間で動員99万3000人、興行収入15億8400万円をあげ、今年公開された実写映画の中でNo.1のオープニング成績を記録した。

公開4日間で興収20億円超え、前作比90%近い好スタート

7月20日(海の日)を含む公開4日間の累計では、動員131万5000人、興収20億6400万円に達した。シリーズ最高興収80.3億円を記録した前作『キングダム 大将軍の帰還』との4日間比較では、動員で89.5%、興収で93.6%と、ほぼ同水準の好調な滑り出しとなっている。

監督はシリーズ全作を手掛ける佐藤信介が続投。キャストは、主演の山﨑賢人をはじめ、吉沢亮、橋本環奈、山田裕貴、小栗旬らおなじみの顔ぶれに加え、新たに志尊淳、神尾楓珠、坂口憲二、斎藤工が参加している。7月24日からはDolby Cinema、ScreenX、ULTRA 4DXでの上映も開始される予定だ。

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2位は『トイ・ストーリー5』、3位『Michael/マイケル』が累計65億円突破

2位には、前週まで2週連続1位だった『トイ・ストーリー5』が続いた。週末3日間で動員81万8000人、興収11億7000万円を記録。7月20日までの累計では動員502万人、興収72億円を突破している。

3位の『Michael/マイケル』は、週末3日間で動員22万2000人、興収3億6200万円と好調を維持。累計動員410万人、興収65億円を超え、ロングランヒットを続けている。

新作『君と花火と約束と』5位、『オブセッション 災愛』7位に初登場

新作では、長岡まつり大花火大会を舞台にした真戸香の同名小説を、鈴木慧監督がアニメーション映画化した『君と花火と約束と』が5位に初登場。声の出演は、佐藤勝利(timelesz)、原菜乃華、高橋李依らが務める。

7位には、新人監督カリー・バーカーが製作費100万ドル未満で製作し、全米で大ヒットを記録しているホラー映画『オブセッション 災愛』がランクイン。出演はマイケル・ジョンストン、インディ・ナヴァレッテ、クーパー・トムリンソンら。

トップ10の詳細と今後の動向

トップ10のその他の順位は以下の通り。4位『口に関するアンケート』(3週目)、6位『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』(9週目)、8位『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』(4週目)、9位『黒牢城』(5週目)、10位『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』(15週目)。11位以下では『免許返納!?』(5週目)が続いている。

『キングダム 魂の決戦』は、シリーズ累計興収のさらなる更新が期待される。前作の最終興収80.3億円を超えられるか、今後の動向に注目が集まる。

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