2026年7月24日公開の映画『仮面ライダーゼッツ さよならのミッション』『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 太陽が泣いた日』の公開前夜祭舞台挨拶が23日に行われ、主要キャストとゲストの曽野舜太(M!LK)、高橋努が登壇した。
『超ギャバン』キャストが熱演をアピール
まず『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 太陽が泣いた日』から、弩城怜慈/ギャバン・インフィニティ役の長田光平、哀哭院刹那/ギャバン・ブシドー役の赤羽流河、祝喜輝/ギャバン・ルミナス役の角心菜、風波駆無/ギャバン・ライヤ役の安井謙太郎、天羽琉唯役の入山杏奈、ゲストの長谷誠/ギャバンキラー役の高橋努が登場。上映後の舞台挨拶で、長田は「楽しかったですか?」と問いかけ、大きな拍手が起きた。
赤羽は「冒頭のギャバン・インフィニティ登場シーンが好き。映画の掴みの部分であり、心を掴まれる感覚があります。May'nさんの歌う新しい挿入歌『Emotionalism』も流れ、新鮮な気持ちで観られる作品です」とアピールした。
角は「テレビシリーズの終盤で次元を超えられるようになった各次元のギャバンとその仲間たちが、映画で勢ぞろいするのが見どころ。周りを巻き込みがちなキキ(喜輝)とコト(高鳴寿)が映画でどういう役割を果たしているかにも注目してほしい」と語り、ヒーロー共演の面白さを強調した。また、相棒の高鳴寿役・谷田ラナとは役と同じく仲良しで、一昨日も「お泊り」していたと明かした。
安井は「ギャバンが集結するシーンは何度観ても胸が熱くなる。各ギャバンが次元を超えられるようになって、駆無のオリジナリティが薄まったのは複雑な気持ちですが、みんなが揃うのは壮観なので、ぜひ楽しんでください」と述べた。
入山は「映画の見どころは、天羽の『蒸着』シーンです!」と冗談を言い、隣の赤羽を慌てさせたが、「真面目に話すと、怜慈の『面割れ』シーンに注目です」と、ギャバン・インフィニティのコンバットスーツが破損し、生身の腕が見えるシーンをピックアップ。さらに「最近知ったんですけど、スーツから生身の腕が出るというのは過去の特撮作品にない、初めての演出だった」と、福沢博文監督のアイデアによる意欲的な演出だったことを明かした。
安井は長田に対し、「さっき控室で、ねむちゃん(堀口真帆)から『怜慈の目の芝居がよかったですね』って褒められてたね」と、『仮面ライダーゼッツ』チームの堀口からの感想を伝えた。長田は「(堀口が)超ギャバンの映画も観てくれたんだなあって、嬉しかった!」と喜びを示した。
高橋は「座長の長田くんの純粋さと、熱さについていきました」と長田をバックアップ。ギャバンキラーのスーツを着てアクションも担当したことについて、「コンバットスーツを身につけていると衝撃から守られるので、けっこう思いっきり戦える。可動域が狭まるので動きづらさはありましたけどね。でも、あのスーツを着ることができるのはとても光栄に思いました。何度でも着たかった。ありがたくて、暑さなんて感じないよね」と語った。さらに「長田くんがカッコよかった。まさに光っていた。出演者の役得で、ギャバン勢ぞろいを生で見ることができて、嬉しかった」と撮影を振り返った。
『仮面ライダーゼッツ』キャストも登壇しクロストーク
続いて『仮面ライダーゼッツ』キャストチームが登壇し、クロストークが行われた。



