医療ドラマの人気シリーズ『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』の劇場版第3弾『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜CAPITAL CRISIS』(8月21日公開)の完成披露舞台あいさつが21日、都内で開催された。
豪華キャストが集結
この日は、鈴木亮平、賀来賢人、赤楚衛二、桜田ひより、津田健次郎、ファーストサマーウイカ、岩瀬洋志、菜々緒、仲里依紗、要潤、石田ゆり子という豪華キャストに加え、松木彩監督も参加した。
本作では、菜々緒演じる看護師長・蔵前夏梅が喜多見(鈴木)とともに「TOKYO MER」に復帰。さらに、世界の紛争地域で医療活動を経験してきたセカンドドクター・扇陽役に赤楚、MERに憧れる研修医・春日亜里沙役に桜田、ERカーを支える機関士・芝和巳役に津田、チームの潤滑油的存在となる麻酔科医・池尻久仁子役にファーストサマーウイカ、最年少看護師・滝野川宗役に岩瀬が加わる。
鈴木亮平、新キャストの優秀さに驚き
新キャラクターについて鈴木は「初日から優秀で。ドラマの時の1話の僕たちに比べたら!」と驚きの声を上げ「なんでだろうと思ったら僕たちオリジナルメンバーが作り上げたものを見てきて研究してきてくれたから最初からできるんですよね。最初に『こうかな』と作り上げたものが無駄じゃなかった。5年間かけて育ててきたから、こんな優秀な人が入ってくれた」としみじみ語った。
岩瀬洋志、鈴木の優しさに感激
岩瀬は「正直めちゃくちゃ緊張しました。僕は、どういう振る舞いで現場にいたらいいか不安だった」と『MER』メンバーに加わった心境を素直に明かした。“医療リハ”があったが、「縫合糸がいろいろあるんです。『どれかわからないな…』と悩んでいたら亮平さんが横から『これ!』と渡してきて」とちょっとだけものまねをしながらエピソードを披露。鈴木は「そんな言い方した?」と苦笑いでツッコミを入れていた。岩瀬は「そこから『亮平さんが大好き』って、なりました!」と優しさにメロメロになったそうで鈴木は「それで?」と笑っていた。
シリーズの軌跡と新作の見どころ
2021年に放送されたTBS系日曜劇場『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』は、鈴木演じるチーフドクター・喜多見幸太が「待っているだけじゃ、助けられない命がある」という信念のもと、数々の大規模災害や事故に立ち向かう姿を描き人気を集めた。2023年公開の劇場版第1作は興行収入45.3億円、2025年公開の『南海ミッション』は52.9億円を記録。
第3弾となる今作では、鈴木、賀来をはじめ、菜々緒、要、仲、石田らおなじみのキャストに加え、赤楚、桜田、津田、ウイカ、岩瀬らが新たに参加する。さらに、劇場版過去2作に登場した杏、古川雄大、江口洋介、高杉真宙、生見愛瑠、宮澤エマ、中条あやみ、小手伸也、佐野勇斗、ジェシー(SixTONES)、フォンチー、伊藤淳史ら全国のMERメンバーも集結する。



